日誌百二十四日目
・BoxVR(61)
新重り、40分弱、額面消費400kcal強。
興が乗ったので普段よりちょっと多め。ワーク後半にそこまでノーツの勢いが強くなく、かつテンポの良い曲が続くとあんまり疲労を感じずに続けられるように思う。いつものランダム再生でなく、そこらへん考慮に入れて順序固定のメニューを作るのもアリかもしんない。
完璧同じだと飽きが来るのも早いだろうから、持続力の強化作用とどっちが強くなるのかは分からんが。
ところで、来週は事務指定講習である。最近すっかりにわかゲーマーの覚書置き場となっているココだが、流石に講習の話くらいは本来のコンセプトを思い出して書いておくべきだろうか。
正直、普段の仕事のことなんてそうそう書くことないのよね。というか、書いて良いことというのがあんまり無い。クライアントの話なんぞ言語道断だし、同僚ネタを口走って身バレしたらコトでもある。
語っても構わないことといえば、制度方面の一般的な話くらいだが、まだ職業を名乗ることすら出来ない段階で俄仕込みの知識をひけらかしても恥を晒すのがオチである。
というわけで、久々に語っても構わなさそうなネタが事務指定講習なわけだが。しかしもしかすると、こいつにも守秘義務的なものってあるんじゃないだろうか?
連合会主催の事務指定講習。毎年千人以上が受講しているはずなのに、ネットを漁ってみてもイマイチ詳しい情報が出てこない。画像検索して出てくる写真は数えるほどだし、たまにブログなんかで記述があっても大枠だけ。みんな七面倒くさい試験を通って晴れて参加しているわけだから、語っても構わないならバンバン語りそうなもんだが。
ヘタすると恥を晒すだけじゃ済まない問題だ。前もってちゃんと調べておくべきだろう。