日誌百四十三日目
・業務日報(3)
体調がマシになったのでフツーに出社。そもそも台風の本番は今日じゃなく明日だったらしい。気象情報にはちゃんと目を通しましょう。
台風本番である明日については、電車がマトモに運行されるか怪しいことから事務所自体が閉鎖されるとのこと。体調不良気味の現状を考えるとなかなかにグッドタイミングと言える。明日は身体を休めつつ、送付状のフォーマット探しと就業規則のサンプル作成でも手掛けてみますかね。
昔とった杵柄で、とある業種の事業所から契約が取れそうな見込みがある。そこから就業規則作成の依頼がくるかは分からんが(ってか既にある程度の規模がある事業所なので来ない可能性のほうが高かろうが)、更新やら条文追加は十分に考えられることから、サンプルをイチから作ってみることで全体構造を把握しておけば無駄にはならないだろう。同業種の横のつながりを手繰っていく際にも役立つはずだ。
とはいえ、早くても来年春以降の話で、急ぐものではない。身体に負担が行かない範囲でボチボチやっていこう。今は今で、勤め人としてやるべき仕事は別にあるわけだから。
・BoxVR(71)
新重り、40分強、額面消費400kcal少々。
いつの間にか体重が2kgほど増えており太り気味感があるため、ちょっと多めにプレイ。しばらくはこの調子で行くことにする。どこまで保つかはわからんが。
三日前のついついイクラを食べちゃった事件も含め、どうにもストレス食いの気があるよーに思う。社労士業務自体はさておき、事務系のチームワークはイマイチ性に合っとらんのだろうなと。基本的にセル型のポジションで好き勝手やるのが好きで、人に合わせるのが億劫なタチだからなあ。
コミュニケーション能力が尊ばれる現代社会において、何かと損な性格をしていると思うものであるよ。