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コロナ騒動はワクチン騒動へ


コロナワクチンの非実用性について

コロナ騒動の当初から、一貫してコロナワクチンの非実用性について訴えています。

ワクチンは、抗体を付けることを目的に打ちます。コロナワクチンなら、SARS Cov2ウイルスに対する抗体を得ることが目的なわけです。

コロナワクチンの接種前にこの抗体の有無を調べますか?

調べません。

全員一律に打ちます。

たとえば麻疹でも風疹でも、抗体の有無を調べ、抗体がなければ打つ。当たり前のことです。しかしコロナワクチンについては、なぜかその「当たり前」が通じない。

我々に分かっているのは、SARS Cov2ウイルスの一部(ということになっている)の遺伝情報です。その一部は“スパイクタンパク”と呼ばれています。遺伝情報の注入によって免疫をつけさせようという試みは、これまで例外なく失敗してきました。

つまり、我々はSARS Cov2の一部とされるスパイクタンパクを作る遺伝情報を体内に入れて、体に「この遺伝情報を参考にしてスパイクタンパクを作れ」と指示させようとしているわけです。これはメッセンジャーRNA技術と呼ばれています。

問題なのは、この安全性がまったく検証されていないということです。

もっと言うと、スパイクタンパクの体内産生が始まったとして、その産生がきちんとストップするかどうか、そのあたりの検証もされていません。

自然界に存在するSARS Cov2ウイルスのスパイクタンパクは、血栓症のみならず、脳炎、神経症状、心臓発作、肺疾患、肝疾患、腎疾患、生殖障害を引き起こすことが分かっています。

スパイクタンパクこそ、こうした全身症状を引き起こし、人々を病気にする根本原因だということが分かっているわけです。

現状、我々が体内に注入しているのはスパイクタンパクの遺伝情報で、体に「この遺伝情報を参考にしてスパイクタンパクを作れ」と命じています。

スパイクタンパクが作られるということは、症状を作ることそのものです。副反応は偶然起こるのではありません。脳炎、神経症状、肺疾患、肝疾患、腎臓病、心臓発作、血栓症、生殖障害などが起こり得ることは、理屈を考えれば当然です。

スパイクタンパクの体内合成が始まったとして、それがストップするかどうかの研究もされていないのです。スパイクタンパクはヒトの組織にダメージを与えます。また、スパイクタンパクは唾液、さらには肛門にも存在することが分かっています。

我々には考えねばならないことがあります。

「スパイクタンパクは、我々の呼気に含まれていないだろうか。汗をかいたら皮膚に出てくることはないか。もしそうなら、他人に接触感染させてしまう可能性は?」

すでに我々は、ワクチン接種者に血栓、流産、早産、不妊、脳卒中、心臓発作、自己免疫疾患、果ては死亡が起こることを数多く見ています。こうした症状が、ワクチン接種者の周囲にいる未接種者に出るのではないか。この可能性について真剣に考えなければなりません。

スパイクタンパクはSARS Cov2に特異的と言われています。つまり、体内でスパイクタンパクが作られるようになれば、そのスパイクタンパクを攻撃する抗体ができるはずです。

現在のところ、スパイクタンパクの産生が延々止まらず続くのかどうか、不明です。もし続くのなら、抗体産生も延々続くことになります。

実は最近、スパイクタンパクの遺伝情報はSARS Cov2ウイルスに特異的なものではないことが分かりつつあります。スパイクタンパクの遺伝情報は、体内のあちこちにある多くのタンパク質とよく似ているか、あるいはまったく同じだったりします。

これが何を意味するか、分かりますか?

スパイクタンパクの遺伝情報に対して作られた抗体が、体内の自分のタンパク組織を攻撃してしまうということです。これが自己免疫疾患を発症する理由です。

スパイクタンパクが呼気に含まれていれば、あるいは皮膚に分泌されれば、接触感染のリスクは確かにありそうだ。

狂牛病の異常プリオン、とまでは言わずとも、ワクチン接種者の体内で産生されるおかしなタンパク質が悪さをするという点では、狂牛病と似たような雰囲気はある。

コロナを本気で恐れて「自分や周囲の人々の健康を守るために」と思って打った人が、守るどころか、健康を破壊する。善意が、真逆の結果を招いてしまうというところが、このワクチンの一番怖いところかもしれない。

(以下略)

Lawrence Palevsky医師

コロナワクチンの問題点

村上康文氏による解説は、コロナワクチンの問題点のほとんどを網羅しています。

【東北有志医師の会】
ストップ!コロナワクチン定期接種!

【チャプター】
① 0:00 イントロダクション・対談者の紹介
② 4:00 コロナワクチンの問題点のまとめ・打てば打つほど感染が広がる
③ 25:40 IgG4抗体の話・日本人の結果(村上先生の結果)
④ 39:45 脂質ナノ粒子(LNP)の毒性
⑤ 43:31 DNA混入疑惑
⑥ 70:19 接種者はどうしたら良いかの提案・納豆キナーゼの話
⑦ 79:04 新しい働きかけの提案

村上康文氏の解説に使っているスライド資料をまとめたツイートを、おでっせい氏が出しています。

新型コロナワクチンの問題点について「打っても有効性がないっていう問題と、もうひとつ、副作用ですと言っています。
 
下のツイート動画は非常に分かりやすい動画です。
 
ワクチンを打てば打つほど免疫力が低下し、あらゆる感染症にかかりやすくなることは、ワクチン後遺症の被害の大きさを見ても明らかです。

現在、「さまざまな感染症が猛威を振るいはじめ、患者数が顕著に増加している」ということです。明らかにワクチンの弊害が出ているわけです。

免疫学者の警鐘 PART2
「新型コロナワクチンのメカニズムとは」

東京理科大学 村上康文名誉教授が解説、その問題点に迫る

…スパイクタンパク質が血中を流れますよね。そうなると血中でスパイクと抗体がくっついちゃいます。それが方々で目詰まりをする。

…大きな塊になってしまえばですね、脳梗塞や心筋梗塞を招いてしまう。

(2分10秒;血栓ができる仕組みを説明しています。)

…スパイク遺伝子を注入するわけですよ、多くの細胞内に。そうするとですね、その細胞はあたかもウイルスが入った細胞と同じに見られますので、免疫系がやっつけるわけですよね。方々の細胞が殺されるんです

(3分20秒;ワクチンが免疫抑制の働きを持っていることについて)

…そういう現象が起きなかったというので…いろいろ論文等調べてみると、免疫抑制がしっかり起きてる(3分57秒)

…打てば打つほど免疫が抑制されていきますので、癌ができやすくなる。同時にウイルスも増えてしまうので、眠っていたウイルスが増えてきて帯状疱疹になる(5分10秒)

…IgG4抗体は普通のワクチンだと誘導されない。ところがmRNAワクチンでは誘導される

…初めはIgG1、IgG3という抗体がつくられまして、それは優秀な抗体なんです。その抗体はウイルスにくっつくと(ウイルスを)排除します。ブースター(接種)やりますよね。その抗体がなくなりまして、IgG4抗体というのになっちゃいますと

…ウイルスにその抗体がくっついても排除できなくなります

(6分20秒;ワクチンを打ち続ける弊害について)

…そうなるとどうなるかって言いますと、感染してもですね、激しい炎症が起きなくなりますので、発熱もしないまま体内でウイルスが増えて、増えたウイルスが排除できないということになってしまいますので、なんだか知らないけど老衰で死んじゃうとか、例えばね。自覚症状がないまま気がつくと肺炎になってる(7分22秒)

新型コロナワクチンについては、全く打たないのが正解です。いっぺん打っちゃいますと、1種類の抗体が非常に強力に誘導されます。その後もう一度新しい変異型が入ってきても、その抗体は誘導されません。最初の抗体だけがつくられるようになってしまいます。変異が多いウイルスではワクチン接種をしてはいけない。…これが免疫学者の常識なんです(10分55秒)”

東京理科大学の村上康文名誉教授が、当時の XBB 対応ワクチンについての「問題点」を以下のように述べています。

・すでに行われた(複数回の)武漢型ワクチン接種により抗原原罪が成立している。

・すでに消滅した武漢型・オミクロン BA4/5型に対する中和抗体は誘導されるが XBB変異型に対する中和抗体は、まったく効果が期待できない。

・XBB対応型を接種すると既存抗体が中和できないため、その毒性を 100%発揮するスパイクタンパク質が全身にばらまかれる。

・さらに国民の多くの抗体は IgG4 化しているものと思われ、スパイクタンパク質の毒素の血中からの除去はほとんど行われず、害は長続きするものと見られる。

抗原原罪

従来株に対する免疫が変異株に対する新たな免疫の誘導を邪魔する現象のことを言います。

コロナの場合、「新しい変異種が出てきても、その変異種には免疫が働かない」のです。

免疫は、病気と戦うための症状として現れるわけで、たとえば風邪を引けば、熱が出たり喉が痛くなったりする。その免疫による戦いがないのですから、抗原原罪が成立している。

「複数回接種者」の場合、症状が出るわけがない。あるいは症状が出ても極端に軽いと言えるのです。

IgG4

この IgG4 も同じように「免疫を抑制するメカニズム」を持つものです。

東京都医学総合研究所(TMiMS)

「IgG4関連疾患の危険因子としてのCOVID-19 mRNAワクチン」

頻回のワクチン接種により免疫グロブリンのIgG4が上昇し、免疫寛容状態が引き起こされる結果、SARS-CoV-2の免疫回避が増強したり、自己免疫疾患や癌が促進される可能性が論じられました。

「免疫回避」とは文字通り免疫を回避してしまうことのようです。

「免疫寛容」は、東京都医学総合研究所の説明では、免疫応答を起こす可能性のある特定の抗原に対して、免疫応答を起こさない状態を指摘しています。
 
要するに、先ほど出ました「抗原原罪」と同じように、免疫が効かなくなるのです。
 
ワクチンの複数回接種者は、ここまで挙げた以下のすべての問題による「コロナに対して免疫応答を起こさない」状態にある可能性が強いのです。
 
これだけ免疫が効かないメカニズムが複数重なっている以上、複数回接種者は、そうそう簡単に症状が出たり、あるいはコロナの重症化などは(他の基礎疾患がない限り)あり得ないわけです。

この意味では、確かに複数回接種者にとっては、「コロナは軽い風邪」と表面上はうつるかもしれません。

その代償は何か。
 
XBB対応型を接種すると既存抗体が中和できないため、その毒性を 100%発揮するスパイクタンパク質が全身にばらまかれる。

さらに国民の多くの抗体は IgG4 化しているものと思われ、 スパイクタンパク質の毒素の血中からの除去はほとんど行われず、害は長続きするものと思われます。

主なIgG4関連疾患

https://www.nanbyou.or.jp/entry/4504

一度誘導されてしまった IgG4 抗体は消えることがないようです。

そして、このような危うい身体の状態の中で、コロナの流行のたびに「スパイクタンパク質がオールフリーで体内に入り続ける」わけです。

スパイクタンパク質は血管の通るあらゆる器官にダメージを与えます。これはこれで、人によりペースは全然異なるにしても、徐々に身体は衰えていきます。

人々の基本的な免疫防御が崩壊している兆候を感じます。

スパイクタンパク質自体の毒性

ワクチンの場合、DNA 混入だとか複雑な問題がありますが、単純化してしまえば、コロナの最大の問題は、「スパイクタンパク質自体の毒性」にあります。
 
このスパイクタンパク質が、コロナの流行が起きるたびに、「コロナに対して免疫の働かない複数回接種者の人々に容赦なく入り込みます。
 
そして、このスパイクタンパク質に対して免疫が働かないので、排除されずに、スパイクタンパク質は、「長くその人たちの血液の中で生き続けることができる」わけです。
 
このようなことが、「コロナの流行が起きるたびに起こる」のです。
 
これから顕著になっていくと思われるのが、「老衰の激増」です。正確には、「衰弱死が増える」ということです。

風邪などをひいたときに「発熱は何の作用で起きる?」というと、「免疫の働き」によります。免疫が働いているから、発熱したり、喉が痛かったり、倦怠感があったりという様々な症状が出ます。発熱というのは「体がウイルスと戦ってくれていることを示しているありがたい事象」です。

免疫が働かないと「それがなくなる」のです。
 
「本来なら免疫システムの戦いが作り出す症状さえ出ない」
 
4回、5回などの複数回接種者の方は、その後、コロナワクチンを接種しても、いわゆる副反応というものは、ほとんど出ないと思われます。

免疫が微動だにしないのですから、症状は出ない。症状は出なくとも、それ自体に有毒性があるスパイクタンパク質は、どんどんと体内に入り続けることになります。
 
症状が出ないので本人も気付きません。どれだけ大量のスパイクタンパク質が体内で生産されようと、もう症状で気付くことはないのです。
 
そして、そのまま少しずつ少しずつ全身が衰弱していくことになる可能性もあります。
 
何の症状もなく死に至る高齢者の方がいらっしゃるとすれば、多くの場合「老衰」と診断せざるを得なくなります。老衰の年齢層も70代、60代、あるいは 50代の老衰という診断も今後は出てくるかもしれません。

時間が経てば経つほど、状況が悪化していることは、一般のニュースなどでもわかるところです。来年再来年、今後数年などで状況が今より悪化しないのであれば、このようなことは単なる勘違いや思い込みに過ぎないのですが・・・。

mRNAを包み込む脂質カプセルには酸化グラフェンが使われている

ファイザー社の機密文書によって、「ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造工程における酸化グラフェンの使用」が確認されました。

そうなると、酸化グラフェンが体内でどのような作用を及ぼすのかが問題になります。

https://assets.st-note.com/img/1680531182214-rJ8LnbgOZF.jpg?width=1200

Covid-19ワクチンは、導入以来、その安全性と有効性について多くの疑問や懸念が提起され、激しい議論の中心となっています。また、コビッド19の注射には、非常に毒性の高い導電性物質である酸化グラフェンが微量に含まれているのではないかという憶測も飛び交っている。医療規制当局は、メインストリームメディアの支持を得て、これらの主張を繰り返し否定してきた。しかし、彼らはあなたに対して嘘をついていたのです。

なぜなら、ファイザー社のワクチンに、非常に毒性の高い導電性物質である酸化グラフェンが含まれていることを確認する証拠が最近出てきたからです。そしてそれは、米国連邦裁判所の命令によりファイザー社の機密文書を公表せざるを得なくなった米国食品医薬品局(FDA)からもたらされたものなのです。

FDAが公開した最新の文書のうち、125742_S1_M4_4.2.1 vr vtr 10741.pdf として保存されているものは、ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造工程における酸化グラフェンの使用を確認するものである。

この文書は、2020年4月7日から2020年8月19日の間にファイザーが実施した研究の説明であり、目的は「BNT162b2によってコードされるワクチン抗原の発現と特徴付け」である。

この研究で最も興味深いのは、7ページで、酸化グラフェンが脂質ナノ粒子のベースとして必要であるため、ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造に還元酸化グラフェンが必要であることが確認されていることです。

ファイザーは、この研究の7ページ目の3.4節で次のように述べています。

したがって、バッチによっては、微量または多量の酸化グラフェンが、必然的にファイザー社のコビッド-19注射剤に混入することになる。

ロバート・ヤング博士は、ワクチンを接種すると「ナノ粒子が血液脳関門や空気血液関門を通過してしまうので危険です」と言っています。

米国の科学者がコビット注射で有毒な酸化グラフェンなどを確認

www.DeepL.com/Translator (無料版)で翻訳

…ロバート・ヤング博士とそのチームは、ファイザー、モデナ、アストラゼネカ、ジョンソン・エンド・ジョンソンのコヴィッド注射剤に含まれる特定の成分を特定するための調査を行いました。 8月20日、その結果を発表しました。

…ヤング博士の論文によると、これらのコビット注射は「ワクチンではなく、遺伝子治療として働くナノテクノロジーの薬である

...これらのいわゆる“ワクチン”はすべて特許を取得しているため、その実際の内容は購入者にも秘密にされている。つまり、消費者(納税者)は、接種によって自分の体に何が入っているのか、何も知らされていないのです。

…「ワクチン」に含まれるスパイク・プロテインの遺伝子コードはコンピュータで生成されたものであり、「人工物」であり、簡単に変更することができます。

そして、脳、結合組織、潜在的には筋肉などの体の組織に含まれる酸化グラフェンは、5G範囲内のパルス周波数と相互作用するとヤング博士は言い、これが10月に予測されている次の「波」の原因になるという。ヤング博士は、体に毒を入れるのはやめようと言っている。

「この(コヴィッドの)予防接種は、ナノ粒子が血液脳関門や空気血液関門を通過してしまうので危険です。 だからこそ、この予防接種は危険なのです。 微粒子は、保護されている血液脳関門、空気血液関門、そして精巣や卵巣の血液関門を通過するからです。 微粒子はすぐに入ってしまうのです」

DNA混入疑惑

村上
「それで発端はですね、ひとりのアメリカの研究者が配列を読もうとした訳ですよね。メッセンジャーのね。 そうしたらばDNAが入っていたということを認識して、それもですね、メッセンジャーの合成に利用したプラスミドのDNAが丸々残っていたという話になりまして、これは大変だということなんですけども、もう1つ分かったのは、どういう配列のプラスミドDNAを利用して合成をしたかっていう情報も初めて出てきたということだと思うんですよね。 で、そのあたりそれはどういう問題点を有しているかっていうあたりから、少しお話できればと思います。 じゃ、よろしくお願いします。」

荒川
「そうなんです。世界でその何十億人の人が打ってるワクチンにDNAが残っていているとしたら、ワクチン、RNA打ってるつもりが、DNAも打ってた。しかもその脂質ナノ粒子にDNA入ってるとしたら、動物に遺伝子導入実験、トランスフェクションと同じような方法やないか。」

村上
「そうなんですよ。冗談の様な話なんですけどね、人にスパイクの遺伝子を入れてしまったらば、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです。 法令上は人間にある有害な遺伝子ですよね。 スパイクっていうような有害な遺伝子を導入してしまった時には、その人を隔離しないといけないやつなんですよ。」

荒川
「実際、バイオセーフティレベル2か3かも知れへんです。」

村上
「そうなんですよ。ていうことなんでね、これは非常にまず大きな問題ですので、あらゆるロットを調べるようなことを多分メーカーサイドとしてはやるべきだと思うんです。」

mRNAワクチンには、ヒト細胞を長期スパイク型タンパク質工場にする可能性のあるDNAが含まれている

…mRNAが作成される(「転写される」)DNAベクター分子は安定した実体であり、ワクチン中に自明ではないレベルで存在することが示されています。したがって、注射された人全体のバクテリアやヒト細胞に入り込み、mRNAに転写される可能性があり、スパイクタンパク質の長期発現を引き起こす可能性があります。

ベクターを保持し、スパイクを発現する細胞が免疫系によって徐々に除去されることを期待しなければなりませんが、毒性のあるスパイクタンパク質に長期間さらされることによって耐性が生じる場合、この除去はあまり効率的ではない可能性があります。

この最悪のシナリオでは、スパイク産生細胞の残留物が数か月または数年にわたって存在し、ワクチン接種を受けた個人の多くの臓器や組織にゆっくりと着実に損傷を与えます。

スパイクタンパク質の作用を排除または無効化するのに役立つ治療法を確立する必要があり、幸いなことに現在、さまざまな介入候補が報告されています。

これらの製品を承認および義務付けた政府は、これらの懸念される調査結果を再現し、その影響を完全に調査することを優先する必要があります。

mRNAワクチンはワクチンではなく遺伝子治療薬の可能性がある

新型コロナワクチンは、「遺伝子組み換え生物製剤」の定義を満たしている。

フィッチ博士がオーストラリアでファイザーとモデルナに対して提起した訴訟で、新型コロナワクチンが遺伝子組み換え生物製剤の定義を満たしていると主張している。

カナダを除くコモンロー諸国では関連法律が存在するが、ファイザーやモデルナはこれらの国で遺伝子組み換え生物製剤の生産許可を得ていないため、法律を無視しているとされる。

一方で、各国の監査機関は国民の知る権利を奪い、遺伝子組み換え生物製剤をただのワクチンとして扱い、接種を推進。もし「遺伝子組み換え生物製剤(GMO)」であることが明らかなら、果たして人々はどう反応するだろうか。

ファイザーとモデルナのワクチンは、ほぼ同じ仕組みで、この国の遺伝子組み換え生物製剤の法的定義を満たしている。

…我々は何度もインフォームド・コンセントの問題を耳にしている。それは患者に必要なすべての情報を提供し、彼らが最終的にリスクと利益を評価し、体内に何かを注入するかどうかを決定できるようにすることだ。

…遺伝子組み換え生物製剤。これが、我々が強調しなければならない点だ。

COVID-19「ワクチン」は、 遺伝子治療である

引用元)MERCOLA

Deeple pro翻訳

…Moderna社とPfizer社が開発したmRNAワクチンは、遺伝子治療薬である。遺伝子治療の定義をすべて満たしているが、ワクチンの定義は一切満たしていない。

…mRNA「ワクチン」は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(抗原)を生成する命令を持つmRNAの合成バージョンを細胞に投与し、免疫系を活性化して抗体を生成させるものである。

…mRNA「ワクチン」は、医学的および/または法的なワクチンの定義を満たしていない。したがって、それを販売することは、医療行為の広告を規制する法律に違反する欺瞞的行為である。

モデルナ社とファイザー社が開発したmRNAワクチンは、医学的にも法的にもワクチンの定義を満たさず、実際は遺伝子治療薬であるとのことです。

遺伝子治療とは、遺伝子を利用して病気の治療や予防を行う実験的な技術であり…病気と闘うために新しい遺伝子を体内に導入するものであり、新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、まさに遺伝子治療薬だと言えます。

遺伝子治療は、現在、他に治療法がない病気に対してのみ試験が行われているのですが、新型コロナウイルスに関しては、他の有効な治療法があるにもかかわらず、安全性も確認されないまま、ワクチンと偽って接種されているのです。

こうした遺伝子治療をワクチンだと偽る動機は、損害賠償責任を回避するためではないかとしています。

その使用によるいかなる損害に対しても経済的責任を負わないでよいのは、「ワクチン」である場合に限るからだということです。

COVID-19 mRNAの注射は、 法的には ワクチンではない

引用元)MERCOLA

Deeple pro翻訳

なぜ彼らは「ワクチン」と呼ぶのか?

マーティンが指摘したように、ワクチンの定義を一つも満たしていないワクチンはありえない。では、これらの企業、米国の保健機関、アンソニー・ファウチ博士のような公衆衛生担当者は、明らかにワクチンではないのに、これらの遺伝子治療をワクチンだと嘘をついて主張する動機は何なのか?

…マーティンは、彼らの意図を証明するものがないため、ここでは推測の域を出ない。この実験的な遺伝子治療技術を「ワクチン」と呼ぶのは、そうすることで損害賠償責任を回避するためではないかと推測している。

…米国が緊急事態にある限り、PCR検査やCOVID-19「ワクチン」などは緊急使用許可を得て認められている。そして、この緊急使用許可が有効である限り、これらの実験的な遺伝子治療法のメーカーは、その使用によるいかなる損害に対しても経済的責任を負わない。ただし、それが「ワクチン」である場合に限る。

…つまり、「COVID-19」が緊急事態であるかのような錯覚に陥っているが、実際にはそうではないのだ。政府の指導者たちは、遺伝子治療企業が責任を免れるためのカバーを提供しているのである。

mRNAワクチンはワクチンではなく遺伝子治療薬であり、私たちの遺伝子の特定部分を変える可能性があるものです。

少なくとも日本政府、厚労省は上記の「ファイザー社が日本政府に提出した研究」を知っており、関係者はこうした問題に対する責任を問われるべきですと言っています。

mRNAは実験室で作られたものだった

…私は食糧品への伝染性ワクチンを研究していて、たどり着いた結論は、メッセンジャーRNAは弱くて壊れやすい

…だけどいくつかの論文に作れると書いてあったんですよ。食糧品への伝染性mRNAワクチンをね。それでmRNAを研究してみたら、ソレはmRNAではないと分かった。

…実験室で作られたRNAで、私たちの遺伝子を変える為に作られた遺伝子治療の完成形でした。耐久性があり頑丈で、消化にも注射にも耐え得る。空中でも生き残り、今ではエアロゾル化もできる。

…彼らは過去3年間、意図的に世界中の人々を欺いた。…私たちの遺伝子の特定部分を置き換え、変えるように設計されたものだったのです(3分30秒)

…論文から彼等が何をしているのか分かります。CRISPRとは、遺伝子編集技術です。ヒトゲノムまたは任意のゲノムを編集・変更するよう設計されました(6分54秒)

…そこで彼らが言うところのmRNAについてです。科学者に話すときの“m”RNAは、“メッセンジャー”RNAの意味ですね。

…でも、“m”は、“Mod”の頭文字でもある。そこで彼らがしたのは、意図的に誤解させたのです。

…実際はMod-RNA(装飾RNA)。その他さまざまな種類のRNA技術こそ、過去数十年開発されてきたものでした。

…彼らいわく、『我々は研究済みでもう論文にしてある』『消化に耐え、注射で生き残る化学物質を作ったのだ』『それは生き延びて、お前たちの遺伝子を改変するのだ』(10分28秒)

…牛や豚がmRNAワクチン、つまり遺伝子治療を受けた場合でも、それらはまだオーガニックと呼べるのです。…しかしDNAを改変して人間に伝染する(11分50秒)

トーマス・レンツ弁護士

「私たちの遺伝子の特定部分を置き換え、変えるように設計されたものだったのです」と言っています。

「COVIDワクチンにMod-RNA(装飾RNA)が使われていました。ファイザーはMod-RNAの使用をウェブサイトで公表しています」と話しています。

Mod-RNA(装飾RNA)は遺伝子治療に使われるもので、「私たちの遺伝子を変える為」に実験室で作られたRNAです。

シェディング:ワクチン接種者から未接種者に伝播する可能性

新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす危険性も懸念されています。
 
クリスティアン・ノースラップ博士

2013年、リーダーズ・ダイジェストで最も信頼される人物100人に選ばれました。

そして今現在、2021年、シェリー(Dr.シェリー・テンペニー)と並んで「1ダースのニセ情報者」の1人です”と自己紹介しています。

…これはある種の生物兵器だという事です。

…それは体を工場に変えてしまってこれまで存在しなかった合成プロテインを作るのです。そしてそれらは、理論的には唾液、尿、排泄物、汗、精液、血液、おそらく腸内ガスに見られるでしょう。(3分52秒~4分55秒)

ワクチン接種後の抗体がエアロゾルを介し未接種者に伝播、研究が可能性を示す。
 
新たな査読付き論文によって、新型コロナウイルスのmRNAワクチンを接種した人が、エアロゾルを介して未接種者に抗体を伝播させる可能性があることが明らかになった。

つまり、呼吸する空気を通して、抗体が伝播するかもしれないということだ。驚くべきことだ。 これは最近発表されたコロラド大学での研究だが、どうやらファイザー社はこのような伝播の可能性についてあらかじめ認識していたようだ。

というのも、まだ臨床試験を実施していた2020年頃のファイザー社の機密文書(情報公開法の要請により公開された)で、吸入または皮膚接触によってワクチンに曝露した女性に関して言及されている。

ファイザー社の機密文書: https://ept.ms/47oWeaw

コロラド大学での新たな研究: https://ept.ms/3OpDZce

コロラド大学の研究者の査読付き論文で、シェディングによってワクチン接種者からの「抗体」が他者へと伝播することが分かりました。(35秒)

「ワクチン接種者は、新型コロナワクチンから生成された抗体をエアロゾル化して伝播させる可能性があるのだろうか」という論文のテーマを述べ、
(3分42秒)

「この研究によると、親は空気を共有するだけで、新型コロナウイルスに対するmRNAベースの抗体を子どもに伝搬させ得るということです。」と言っています。

動画の冒頭に「ワクチン接種者から未接種者にmRNAが空気感染する査読付き論文が発表されました」という誤った字幕が入っています。査読付き論文では「抗体」を伝搬させ得ると言っているのであって、「mRNA」が伝播するとは言っていません。

論文の結論では、こうした伝播が「免疫を獲得する人を増やすことができる(4分15秒)」と肯定的に捉えているというのですが、NPO団体チルドレンズヘルスディフェンスの最高科学責任者で、生化学工学博士のブライアン・フッカー医師は、“オリジナルのmRNAワクチンにほとんど予防効果がないという事実に基づいて言えば、これが近くにいる人に免疫を提供することはほとんどない。

新型コロナのIg抗体とヒトのタンパク質との分子模倣により、受動免疫が自己免疫やあらゆる種類の反応を誘導する可能性がある。更に研究によって示されたIg抗体の伝播と同様に、mRNAワクチンによって生成されたスパイクタンパク質が伝播する可能性もある。(4分59秒)”とメールで返答したということです。

要するに、シェディングによってワクチン接種者から未接種者に「抗体」が伝播することで、例えば自己免疫疾患を患う人が出てくる可能性があるということです。

またシェディングによって「抗体」が伝播するのと同様にスパイクタンパク質が伝播する可能性もあると言っています。

新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象が知られています。

新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象では、呼気や体液の中にスパイクタンパクが含まれていると考えられているのですが、

ワクチンのmRNAも含まれている可能性が高くなりました。

…米モデルナ社が公開した、あるワクチンの「特許開示」の存在を知りました。あるワクチンというのは「 RS ウイルス (呼吸器合胞体ウイルス)」というものに対してのワクチンで、これが、遺伝子コロナワクチンと同じタイプの、「 RNA ワクチン」なんです。

…モデルナ社の「 RSウイルス RNAワクチン」の特許開示を見てみます。

… 以下の [0233]から[0235]の部分です。

米国特許出願番号16/965589 RSV RNAワクチン モデルナ社
米国特許出願番号16/965589 RSV RNAワクチン 特許開示より

Rsv Rna Vaccines

[0233]

いくつかの実施形態において、本発明の核酸は、エクソソームにおいて、または1つ以上の体液に由来する場合に定量化され得る。

体液には、末梢血、血清、血漿、腹水、尿、脳脊髄液、唾液、骨髄、滑膜液、羊水、耳垢、母乳、気管支肺胞洗浄液、精液、前立腺液が含まれる。

また、カウパー液、尿道球腺液、汗、糞便、髪、涙、嚢胞液、胸膜および腹水、心膜液、リンパ液、母乳、胆汁、間質液、月経、膿、血清、嘔吐、膣分泌物、粘膜分泌物、便水、膵液、副鼻腔からの液、気管支肺吸引液、および臍帯血が含まれる。

あるいは、エキソソームは、肺、心臓、膵臓、胃、腸、膀胱、腎臓、卵巣、精巣、皮膚、結腸、乳房、前立腺、脳、食道、肝臓、および胎盤からなる群から選択される器官から回収され得る。

[0234]

検体の存在の分析は、構築物特異的プローブ、サイトメトリー、qRT-PCR、リアルタイムPCR、フローサイトメトリー、電気泳動、質量分析、またはそれらの組み合わせを使用して実施し得る。

エキソソームは、酵素結合免疫吸着剤などの免疫組織化学的方法を使用して単離し得る。

エクソソームは、サイズ排除クロマトグラフィー、密度勾配遠心分離、分画遠心分離、ナノメンブレン限外濾過、免疫吸収剤捕捉、アフィニティー精製、マイクロ流体分離、またはそれらの組み合わせによっても単離することができる。

[0235]

これらの方法は、研究者たちに、残っているまたは送達された核酸のレベルをリアルタイムで監視する能力を与える。本開示の核酸は、いくつかの実施形態では、構造的または化学的修飾のために内因性形態とは異なるため、これが可能である。

この RSウイルスワクチンのエクソソームは、このように、
・すべての体液(涙や糞尿も含む)
・ほぼすべての器官と臓器(肺つまり呼気も含む)
から検出される可能性があることが書かれている。

ちなみに、この RS ウイルスワクチンも、RNA を脂質ナノ粒子(ボリエチレングリコールなど)で包んで送達させるもので、注射方法は異なるかもしれないですが(鼻からの噴霧式になる可能性が書かれています)、ワクチンそのものの構成は同じです。

モデルナ社が公開した「RSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)のワクチン」の最新の特許に書かれている事柄から、“ワクチンの成分であるRNAはエクソソームや体液に含まれている”ことがハッキリしています。

エクソソームとは細胞が出すカプセル状の物質で、新型コロナウイルスとほぼ同じ大きさです。その中に様々な"メッセージ物質"が詰まっていて、エクソソームを介して、細胞同士がコミュニケーションをとっていると考えられています。

先のモデルナ社の特許によれば、RSウイルスワクチンの成分であるRNAが、エクソソームや体液に含まれているわけですから、呼吸や接触によってワクチンの成分が他人に移ることは十分に考えられます。これだと「自己拡散型ワクチン」の可能性が出てきます。

シェディングでは、ワクチン接種者の身体からスパイクタンパク質が放出されているのではないかと見られているのですが、確認されてはいないようです。しかし、ワクチン接種者の近くにいたことで不調を訴えるケースが多数報告されており、シェディングという現象は、たしかに起きているように見えます。

スパイクタンパク質そのものが「毒素」である

マッカロー博士

コロナワクチンとコロナウイルスの両方に含まれるスパイクタンパク質は人工設計されており、ほとんどの臓器システムに毒性がある。

バイラム・ブライドル准教授(カナダ・ゲルフ大学 ウイルス免疫学)

「私はワクチン推進派」としながらも、新型コロナウイルスのワクチンに対して、「COVIDスパイクタンパク質が毒素であることは研究で示されています。

ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こします。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播します。

「私たちは大きな間違いを犯した」と言っています。

ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパクは危険な「毒素」であると発表

ワクチンスパイクタンパク質が血液中に予期せぬ形で混入していたという「恐ろしい」研究結果が発表されました。このタンパク質は、血栓、心臓や脳へのダメージ、そして授乳中の赤ちゃんや不妊症への潜在的なリスクと関連している。

引用元)LIFE SITE

昨年、COVIDワクチン開発の研究のために23万ドルの政府助成金を得たワクチン研究者のブライドル氏は、国際的な科学者のグループとともに、日本の規制当局に情報公開請求を行い、"生体内分布研究 "と呼ばれるものにアクセスできるようにしたという。

…今回のデータでは、コロナウイルスのスパイクタンパクが血液中に入り、ワクチン接種後数日間循環した後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積され、卵巣では「かなり高い濃度」で蓄積されていたことがわかりました。

「スパイクタンパク質が病原性のあるタンパク質であることは以前からわかっていました。これは毒素です。毒素であり、体内に入ると障害を引き起こす可能性があります」とブライドルは言う。

…精製したスパイクタンパクを血液中に注入した実験動物は、心血管障害を発症し、スパイクタンパクは血液脳関門を通過して脳に障害を与えることも実証された。ブライドル氏によれば、スパイク蛋白質が血液中に逃げ込むことはないと考えていたことが重大な過ちだったという。(以下略)

バイラム・ブライドル准教授がこの事を理解したのは、“日本の規制当局に情報公開請求を行い、「生体内分布研究」と呼ばれるものにアクセス”したことによります。

Pfizer report_Japanese government.pdf
「9.考察および結論」

“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNPの放射能標識体を筋肉内投与したところ,放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれています。

日本の規制当局は、スパイク蛋白が血液循環の中に入り、肝臓、脾臓、副腎および卵巣などに蓄積することを知っているのです。

そして、この重要な事実を国民には知らせずに、ワクチン接種を推し進めているのです。医療関係者と高齢者が、ワクチンの犠牲になるのは目に見えています。

つまり、「ワクチンが実際に人々に展開される以前から、スパイクタンパク質は毒素だとわかっていた」ことになります。少なくとも、一部の専門家や医学者たちは知っていました。
 
これらのようなスパイクタンパク質が毒素だという査読済みの確実な論文が存在していたにも関わらず、日本も含めた各国の保健当局は、メディアでの喧伝を含めて強引にワクチンキャンペーンを展開しました。
 
ロットによる濃度の差はあるにしても、基本的には接種した全員が「毒素を体内に入れている」わけです

東京理科大学名誉教授の村上康文氏は、フォーブスのインタビューの中で以下のように述べています。

「新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文がすでに発表されています。

そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります」 (Forbes 2021/09/10)

ここにある「論文」というのは、アメリカのソーク研究所という著名な研究機関によって発表された以下の論文です。

SARS-CoV-2 スパイクタンパク質は ACE2 のダウンレギュレーションを介して内皮機能を損なう

この論文は、日本でワクチン展開され始めた頃の 2021年3月に発表されたものです。
 
あるいはもっと以前の、アメリカなどでワクチン展開が始まる前の 2020年10月には、米国ジョージタウン大学の鈴木有一郎教授が、すでに「(ウイルスがなくとも)スパイクタンパク質単体で身体に害を及ぼす」ことを以下の論文で発表しています。

肺血管細胞における SARS-CoV-2 スパイクタンパク質を介した細胞シグナル伝達

スパイクタンパク質の「毒性のメカニズム」が判明

これまで、「毒素としてのスパイクタンパク質の詳細な性質」はあまりわかっていませんでした。それが最近までの論文などで明確になってきたようです。

結果として、「スパイクタンパク質は、膜孔形成毒素である」と結論付けている記事がありました。

膜孔形成毒素としてのスパイクタンパク質

以下のようなタンパク質をそう呼ぶらしいです。

膜孔形成毒素 - Wikipedia

膜孔形成毒素とは、生物によって生合成されて外分泌される毒素の中で、細胞膜を貫通する細孔を形成することで、標的細胞を障害、あるいは、死に追いやるタンパク質である。

ここに、細胞膜を貫通する細孔を形成するとありますように、「細胞の膜に穴を開けて、細胞内部に障害を与える」というタンパク質を膜孔形成毒素と呼ぶようです。

膜孔形成毒素としてのスパイクタンパク質」より概要

・コロナワクチンのスパイクタンパク質は、接種後少なくとも 4か月間ヒトに見られる。 
・コロナの感染結合部位には、主に3つある (スパイクタンパク質S1、スパイクタンパク質S2、フューリン切断部位)。
・スパイクタンパク質S1は RBD という部位により受容体 ACE2 に結合する。
・スパイクタンパク質S2は、ウイルス膜をヒトの細胞膜と融合させ、ウイルスの細胞への侵入を可能にする。
・フューリン切断部位は、ACE2結合を増加させる(感染しやすくする)。
・スパイクタンパク質の遊離 S1 サブユニットは、受容体や他のタンパク質と相互作用する必要なしに「脂質膜を不安定化および破壊する毒素」である。 

〔どの程度のワクチン内濃度で細胞の損傷が起き得るか〕

・スパイクタンパク質S1は、50nMで細胞間の接合部を形成するタンパク質の損失を引き起こす。 
・スパイクタンパク質がヒトの血液脳関門(BBB)を突破して脳に侵入するのも、同じ原理で起きる。 
・スパイクタンパク質S1とスパイクタンパク質S2はどちらも、0.1nMという低い濃度で「直接的な膜孔形成毒素として作用する」可能性がある。 
・少なくとも 10nMの低濃度で炎症反応が誘発される。
・マウスの実験では、10マイクログラム3 (μg)のスパイクタンパク質S1を気管に直接注射し、空気を肺に吹き込むと、肺の損傷などの COVID のような病気が発生する。そして3日間にわたるCOVIDのようなサイトカインストームが発生する。

これらの結果から、スパイクタンパク質の毒素としての作用は以下の濃度から始まると考えられる。

・膜孔形成毒素の役割は、少なくとも濃度 0.1nMから始まるようだ。
・免疫応答は、少なくとも10nMの低さで誘発される。
・濃度が 1〜2μM(1000〜2000 nM)の場合、24時間以内に細胞死が発生する。
・ミトコンドリアの機能障害と断片化は、少なくとも50μM程度で発生する。
・10μgのスパイクタンパク質S1がマウスの肺に到達すると、COVIDのような病気、肺の損傷、サイトカインストームが発生する。
・比較として、モデルナのワクチン接種を受けたヒトの血液では、スパイクタンパク質S1の平均濃度は 62 pg / mLで、最大濃度は約 140だった。100pg/mLは約 1.33nMだ。したがって、この研究の平均濃度は 0.82 nMであり、最大値は約 1.87nMだ。 
・ここから、ワクチンが生成するスパイクタンパク質は、細胞の保護機能が破壊されることが示されている最小濃度をはるかに上回っている。
・スパイクタンパク質は、ニューモリシン (肺炎球菌の毒素)といくつかの顕著な類似点がある。マウスの肺にニューモリシンを直接塗布すると、スパイクタンパク質と同様に、肺の浮腫、血管の漏出、肺高血圧症など、細菌性肺炎で発生する肺損傷の主な特徴が発生する。 

ただし、以下の注意すべき点がある。
・スパイク毒性に対する動物とヒトの肺の感度の比較のデータはない。
・ワクチンのロットごと、ワクチン自体ごとに(濃度に)ばらつきがある可能性がある。
・mRNAがどこに行き、どれだけの量のタンパク質を作るかは、人によって大きく異なる可能性がある。
・接種が誤って静脈に当たった場合、想定外の場所に多くの mRNA が行き渡る。
・非常に大きな問題としてある「ワクチンの mRNA が DNA に逆転写される」という最近の発見は、これは、それまで考えられていたより、はるかに多くのスパイクタンパク質が生成されることを意味するかもしれない。

ワクチンのスパイクタンパク質濃度のまとめとしては以下のようになる。
・スパイクタンパク質濃度は、ワクチン接種後に細胞の脂質膜を破壊するのに十分な高濃度に確実に到達する。
・これはおそらく、ミトコンドリア機能の障害に寄与するのに十分な濃度だ。
・スパイクタンパク質が人間の肺で十分に高い濃度に達し、症状、肺損傷、およびサイトカインストームを引き起こす可能性があると思われるすが、これは非常に不確実だ。
・ワクチンのスパイクタンパク質は、全身に分布することがわかっているが、これは、「この膜孔形成毒素の全身への分布」を意味するかもしれず、細胞膜破壊、ミトコンドリア損傷、およびバリア機能障害が気道の境界の外側にまで広範囲に及ぶ可能性を高める。

「スパイクタンパク質には、膜孔形成毒素としての性質があるため」ということをクリス・マスタージョン博士が説明しています。

日本のブログで、このファイザー社資料のワクチン副作用について翻訳して下さっていた方がいらっしゃいます。

ファイザー社は、肝臓、脾臓、卵巣、骨髄、副腎、および腸が特に懸念されることを文書化しています。

これは今年 3月に、「裁判所命令により FDA が開示した」ものです。FDA もファイザーも、少なくとも今後数十年間この資料を公開しないつもりだったのですが、裁判所命令で渋々公開することになりました。

問題なのは、「この資料が提出されたのが、2021年4月」だということです。多くの国で、世界的なワクチン展開が始まった頃です。

つまり、ワクチン展開が始まった頃には、このような「全身への影響」をファイザー社も FDA も知っていた、ということになります。

ワクチン mRNA が脳を含めた全身に行きわたることが示されています

ファイザー社ワクチン接種直後から接種48時間後までの生体内分布の一部

ファイザーの資料には、「生体内分布」の内容もありました。そこには、ワクチン mRNA が脳を含めた全身に行きわたることが示されています。

つまり、ファイザーは昨年の春の時点で、「 mRNA とスパイクタンパク質がほぼ全身に行きわたる」ことを知っていたわけです。特に「脾臓」や「卵巣」に非常に高い割合で残存することがわかっています。

https://www.fiercepharma.com/drug-delivery/capricor-touts-exosomes-as-better-mrna-delivery-vehicle

「脾臓」に関しては、以前、「 COVID-19ワクチンのエクソソーム・ワクチン」を開発しているアメリカのバイオ企業が、脂質ナノ粒子 (ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社などのワクチンで使われている伝送物質)の安全性の評価をした際に、「脂質ナノ粒子を投与されたマウスの 5分の 4に脾臓の組織学的異常が見られた」と報道にありました。

接種した 80%の脾臓に異常が見られたのです。

脂質ナノ粒子とは、ファイザー社ワクチンやモデルナ社ワクチンでは、ポリエチレングリコールのことで、この報道からは、このようなものは、「接種した5分の4などが脾臓に損傷を受ける」ということになるようです。

「ワクチンを接種した 80%の人たちが脾臓に損傷を受けている可能性がある」ことを意味します。

脾臓について(日本消化器外科学会)

西洋医学では以下のような役割があるとされています。
 
脾臓は、乳幼児期の血球産生の担い手です。また、古くなった血球を処分したり、血液を貯えたりする働きのほかに、リンパ球(白血球の一種)の産生や血液中の異物の処理など免疫に関する働きもしています。 

医学的には、脾臓の「少しずつの損傷」が、何か顕著な症状を急激に示すわけではないでしょうし、損傷を受けていること自体がわからないかもしれません。

しかし、西洋医学での脾臓の大きな役割は、
・免疫機能 (B細胞、Tリンパ球、形質細胞を成熟させる)
・古くなった赤血球の破壊を行う
・血液を蓄える機能
などです

脾臓のダメージというのは、要するに「少しずつ体が弱くなっていく」ということにつながるのかもしれません。

スパイクタンパク質が脳に蓄積し、脳細胞の死を引き起こすことが証明された

ドイツの研究者たちよるスパイクタンパク質の「脳内の分布」に関しての非常に衝撃的な研究論文が発表されました。

論文は以下にあります。

https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2023.04.04.535604v1.full.pdf

…論文の最初に、「グラフィカルな要約」というイラストが載せられています。それでこの論文の著者たちの言いたいことの全体がわかります。

それを日本語化したものが以下です。

論文より抜粋
・免疫細胞で少なくとも15ヵ月間スパイクタンパク質が持続している
・スパイクタンパク質は、血液脳関門を通過して脳実質に入る
・スパイクタンパク質は血液脳関門を「損傷」させている
・スパイクタンパク質は、長骨、脛骨、大腿骨など、あらゆる骨の骨髄に蓄積していた
・マウスでは、心臓、肺、肝臓、腎臓、腸、胸腺、脾臓、膵臓を含むほとんどすべての部位でスパイクタンパク質が検出された
・スパイクタンパク質は、「脳のタンパク質の根本的な変化 (プロテオミクス変化)」を起こす
・スパイクタンパク質は、「脳皮質のニューロンの損傷」を引き起こす

スパイクタンパク質により損傷を受けた脳皮質のニューロン

なお、この論文は単なるひとつの施設の研究者たちによるものではありません。ドイツ最高峰の科学機関の科学者たちによる「ドイツの知が結集している研究」です。論文に掲載されている研究機関の名称だけでも以下となります。

この論文の研究に関わった機関
・ヘルムホルツ・センター 組織工学・再生医療研究所
・ミュンヘン大学脳卒中および認知症研究所
・ルートヴィヒ・マクシミリアン大学
・大学医療センター・ハンブルク
・腎臓の健康のためのハンブルク・センター (HCKH)
・ドイツ法医学研究所
・ミュンヘン工科大学病理学研究所
・ミュンヘン工科大学ウイルス学研究所
・ミュンヘン工科大学 情報学およびその応用における博士研究センター
・ライプツィヒ大学解剖学研究所
・ドイツ神経変性疾患センター
・ドイツ肺の健康と免疫研究所
・ドイツ肺研究センター
・デンマーク オーフス大学臨床医学部
・ミュンヘン医学研究学校
・神経科学大学院

従って、今回の、“ドイツの研究者たちよるスパイクタンパク質の「脳内の分布」に関しての非常に衝撃的な研究論文”は、これまでの知見の集大成と言えるもので、学術的にはスパイクタンパク質に関する定説と考えて良いものなのでしょうか。

このスパイクタンパク質の「脳への影響」も同様な感じの時間的経過をたどる可能性があるように思います。

「何年」「十何年」という単位で、その影響が出る人たちもいるかもしれません。

何と、全ての変異株が人工だった!

この論文で、コロナウイルスのアルファ(武漢株)、ベータ、ガンマ、デルタ、ラムダ、ミュー、オミクロンに至る全ての株が99.999999%以上の確率で人工であるという驚愕の事実が明らかにされた。

人口動態統計の毎月の死因別の死者数推移をEXCELデータで表とグラフにしています。

ワクチン接種が始まった2021年から様々な死因で死者数が増加しています。

上記のnoteからEXCELデータをダウンロード出来ます。

レプリコンワクチン;世界初の承認国になった日本

世界ではじめて日本で承認されたレプリコンワクチン

「承認を得たのは米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスが開発した次世代型のメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン『コスタイベ』。投与後に体内でmRNAを自己複製する『レプリコンワクチン』と呼ばれる型で、承認されるのは世界で初めて。

(中略)

...既存のmRNAワクチンと比べ少量の投与で済み、より効果が持続するとされる。

(中略)

...小林大吉郎社長は『来年の秋冬接種での供給に向けて準備を進める』と語った。」

2024年の秋冬頃から、接種が始まるそうです。

なぜ日本が世界初の承認国になったんだろう?

少量の投与で済み、より効果が持続する。

いかにもキャッチーです。

コロナワクチン、3224万回分 定期接種は10月1日開始

厚生労働省は2日、今シーズンの新型コロナウイルスワクチンの供給量が約3224万回分となる見込みだと専門部会に報告した。

10月1日から始まる定期接種の対象である65歳以上の高齢者と基礎疾患を持つ60~64歳の人の8割程度に行き渡る量という。

厚労省によると、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが約2527万回分、

mRNAが細胞内で複製される「レプリコン」という新しいタイプが約427万回分、組み換えタンパクワクチンが約270万回分。

~省略~

10月1日からの定期接種に、この危険なレプリコンワクチンが約427万回分準備されていることが厚労省の発表で明らかになりました。

すでに甚大な被害を出しているmRNAワクチンも2527万回分、性懲りも無く放出するつもりです。

ジャン-マルク・サバティエ博士(国立科学研究所研究主任)

研究者グループを指揮できるフランスで最高の資格HDRを持つ博士からの警鐘です

最近、日本で、自己増幅型の最初のワクチンが認可されたのをご存知ですか。これは、現行のワクチンよりも、酷いものです。遥かに酷い。

自己増幅型のmRNAでは、レプリカーゼと呼ばれる(酵素)複合体のタンパク質が発現されますが、これが新しいmRNAのコピーを可能にするのです。

つまり、1回の接種で、あなたの体は、抗原つまり この場合スパイクタンパクを、絶えることなく、産出することになるのです。

自己増幅という意味は、コピー機によるように、自己増幅mRNA がコピーされます。すなわち、接種者は、レプリカーゼ複合体と自己増幅mRNAによってコードされる抗原を、同時に生産する工場になるのです。

ということは、これは大変危険です。これら分子の、延々と続く産出だからです。大変危険です。何も制御できていないからです。この自己増幅mRNA生産を、全く制御していないからです。

本当に狂気の沙汰です。すでに分かっていること。このmRNA ワクチンの使用により、出現してきている全ての問題を見れば、この自称「自己増幅型ワクチン」を市場に出すなどというのは、完全な狂気です。

これで終わりではありません。トランス型増幅mRNA という別のテクノロジーを開発中なのです。いずれにしても、有害なものです。用いられているプラットフォームは 80年代に遡るものですが、検証が十分になされていません。

あなたが政治家たちに1分でメッセージを送るとすれば、鍵となるメッセージは何ですか。

まず、Covid-19用の自称「ワクチン」の追加接種をやめること。また、これら全てのmRNA「ワクチン」の開発を止めること。

それは「従来型の」mRNAであれ…。

「従来の」と言っても、実際は検証も済んでいないのですが。また同じく、自己増幅型、トランス増幅型といったもの全てを止めることです。

なぜなら、壊滅的だからです。

甚大な公衆衛生の問題が起こることは、必至です。

不安が高まっています。

記者会見冒頭「専門家が懸念するレプリコンワクチン4つの懸念」動画はこちらです。

【動画】レプリコンワクチンをわかりやすく!

レプリコンワクチンにまつわる疑問が一気に解ける解説動画

大阪・梅田にある大北メディカルクリニックの松永敦院長が「秋から始まるお注射(レプリコンワクチン)、絶対に辞めてください!」と強烈な例えで警告しています。

昔のゴキブリ駆除剤というのは、その食べたゴキブリがその場で死んでくれる。そういう単純なものでした。

ところが今のこのようなゴキブリ駆除剤、ゴキブリが食べてすぐに死なない。なんだか気分が悪いから巣に逃げ帰る。巣の仲間たちは、そのまたゴキブリの取ってきた毒性成分を受けてバタバタと共倒れしてしまうと話しています。

ものすごく分かりやすく、説得力があります。

それは私たちがゴキブリに例えられているからでしょう。

私たちはゴキブリで、レプリコンワクチンは駆除剤。これほど的を射た解説はないでしょう。

日本看護倫理学会がレプリコンワクチンについての緊急声明を発表

レプリコンワクチンには「安全性と倫理性への重大な懸念」があることを表明しました

「レプリコンワクチン接種者の入店お断り」を宣言する店舗や病院が続々登場しているそうです。

人々の全力で止めさせようとする決意を感じます。

「レプリコンワクチン接種者の入店お断り」を宣言する店舗や病院が続々登場しているそうです。人々の全力で止めさせようとする決意を感じます。

各地でレプリコンワクチンの危険を伝える集会や、デモ行進、使用差し止めを求める提訴に向けた活動が行われています。

地上波はもとより、新聞でも取り上げられることがない中、個人個人が自らの時間やお金を使って、世の中へ働きかけておられる様子がSNSで伝わってきます。

レプリコンワクチンを打ったら、あなたが病原体になり、公害となり、最後は絶命する可能性があります。

呼気にエクソソームが含まれていることは科学的事実

エクソソームとは細胞が出すカプセル状の物質で、新型コロナウイルスとほぼ同じ大きさです。その中に様々な"メッセージ物質"が詰まっていて、エクソソームを介して、細胞同士がコミュニケーションをとっていると考えられています。

エクソソームの中に入っている様々な"メッセージ物質"の中には、mRNAも含まれます。

ワクチン由来のmRNAもエクソソームに包まれて、血中を流れて細胞間を行き来する。尿、汗、乳汁、呼気となって外にも放り出され、呼気からワクチン由来の自己増殖型mRNAが放出されて、おしゃべりしただけで、シェディングが起きる危険が否定できません。

レプリコンワクチン接種者から非接種者へ、呼気を介してレプリコンが伝播するということが現実のものになろうとしています。

これまではいわば接種しない自由が存在していました。

もしも呼気によって、ウイルスのように人類集団において感染拡大していくとなると、その影響は計り知れないものになります。

…10月1日からスタートする秋のコロナワクチン定期接種において、レプリコン(自己増殖型mRNA)ワクチン427万回分が用意されていることを報じました。

やはり、十分な治験やテストもほとんど行なわれないままに、わずか1か月後にレプリコンワクチン(史上最凶の生物兵器ワクチン)接種がスタートするのが事実であることが確定的となりましたし、心ある医師の方々や正しい情報を知る人々からは(海外からも)最大級の反対と怒りの声が噴出しています。

見た限り、大手マスコミでは「今秋からの接種を目指す」との報道で止まっていたので、その後どうなっているのか分からなかったけど

…やはり、予定通りにレプリコンワクチンが強行スタートしてしまうんだね。

1か月を切ったこのタイミングで、さらっとこういう重大な事実を報じ始めるマスコミは、いつもながら極めて卑劣で汚いし、すでに現在のmRNAワクチンが前代未聞の薬害事件に発展している中で、これをさらに数段強力にさせた「最凶の殺人ワクチン」を国民に打ち込んだらどうなるか、深く考えなくても分かるだろう。

現在のmRNAワクチンにおいてもシェディングが起こっていることが考えられますが、自己増殖型のレプリコンワクチンはシェディングがより強力に発生する危険性が指摘されており、ワクチンを打っていない人にまでその悪影響が及び、(あらゆる身体機能が不調に陥る)ワクチン後遺症と同じような症状が発生する恐れがあります。

本来であれば、レプリコンワクチンにおいてどれだけのシェディングが起こるのかをあらかじめ厚労省が丁寧に調査しないといけないはずだけど、こうした副作用や健康被害に関する調査も全く行なわれないままにスタートすること自体、普通では全く有り得ないことだし、

(すでにコロナ危機が完全に終わっている中で)なぜここまで急いでレプリコンワクチンの接種をスタートさせる必要があるのか、全く説明がつかない状況だ。

要するに、これもまたグローバル支配層による「日本殲滅計画」の一環であるということでしょう。

一人でも多くの国民がレプリコンワクチンの実態や現状を知ったうえで、自ら打ち込まないように防御するしかありませんし、全てのmRNAワクチンを徹底的に拒絶し、現状の健康被害に対する集団訴訟をより大きくさせていき、政府と製薬会社に対して最大級の責任追及を行なっていく必要があるでしょう。

(以下略)

【前代未聞の大規模薬害事件】

武見厚労相、新型コロナワクチンが薬害事件に該当するかどうかは「現時点でお答えを控える」と明言避ける!

厚労省が約7900件を救済認定し、777件死亡認定している中で!(2024.8.31.)

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