TENNIS Around40 - 35～49歳からはじめるテニス 趣味テニス 生涯スポーツ
こんにちは!
Around40（35～49歳、英語だと over 40 tennis かな） からはじめるテニスということで、私が35歳あたりになり運動不足が気になりだして始めたテニス。今では生活の一部となり、欠かせないルーティンの一つになりました。週二、三はやります、レッスンも参加できれば週一程度でやります。
私の場合は、健康維持目的（運動不足だなと思い始める）でテニスを始め、グループレッスンを週1程度で通い、かれこれ5年くらい経過、最近では中級レベル程度の週末テニスコンペに参加してダブルス・シングルスの試合をこなせるようになりました。
オーストラリアで始めたテニス
ちなみに現在、私はオーストラリアに住んでおります。
渡豪し、10年と少しが経とうとしております。こちらに来る前、来た後で続けていた運動といえば軽いジョギング・ウォーキング・ハイキングくらいです。小さい頃は野球少年でしたが、テニスとは無縁でした。
仕事柄、オフィスワークで座りっぱなしの生活なので、なんか習慣的に運動しないとなと感じていた頃、たまたま夜中にテレビで放送されていたWimbledon (ウィンブルドン選手権)を見て、テニスでもやってみようという気になりました。その大会中の試合を見ていて、Andy Murray選手のラリーで粘ってポイントするのを見るのが好きでしたね（時折すごい奇声をあげる癖がありますがw）。
その翌年、ロンドンに旅行に行く機会があり、試合の行われているシーズンではありませんでしたがWimbledon (ウィンブルドン選手権)の会場まで電車で行き、会場のツアーに参加してきました。センターコートでは決勝のスコアを翌年の大会開催まで残しておくという風習があるらしく、Andy MurrayがMilos Raonicを下し優勝した際のスコアが残っておました、会場のツアーを案内するイギリス人のガイドさんが誇らしげにこれを説明してましたね。
下の写真はWimbledon (ウィンブルドン選手権)のセンターコート。芝生のメンテナンス中でした。
こんな感じで、気付いたら結構なテニスファン（テニスフリーク）になっていたみたいです笑
HEAD RADICAL
この前テニスショップ行ったらHEAD RADICAL 最新シリーズの広告選手がAndy Murray選手じゃなくTaylor Fritz選手になってました。Murray選手はこのショッキングオレンジとシルバーのコスメティックのラケットは現在も使用してないので関係ないかもしれませんが。
ちなみに私が最初に購入したラケットはHEAD RADICAL MPでした。現在はメインで使用してませんがこのラケット初心者におすすめですよ◎
では
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