カバネリボーナスの獲得枚数について個人的に至った結論記事

カバネリが好きではちゃめちゃに打っていたものです。

今回の記事でカバネリ記事は最後になります!
カバネリみたいにめちゃくちゃ打ち込める台を見つけてまた考察記事書ければと思いますので、よければフォローお願いします!

それでは早速本題へ

カバネリには燃えテーブルがある

個人的に至った結論です。もちろん開発者じゃないですしただスロット楽しく打ってるだけの一般ユーザーですので、内部仕様は全然違うかもしれませんが、こんな考え方もあるんだくらいに思ってもらえたらと思います!

はじめに燃えテーブルの説明をさせていただきます。

カバネリは獲得枚数が850枚付近でST中にボーナスに当選すると、エピソードボーナス『燃える命』を獲得します。


この『燃える命』獲得までに何連必要なのかをST開始時に決定していて、○連で燃える命に到達できるようにカバネリボーナスで枚数を出している。

これを燃えテーブルとして解説します。

まず燃えテーブルの必要連チャン回数=燃える命までにかかる連チャン数です。

STタイプである以上少ない連チャン回数で1000枚払い出しに到達した方がいいに決まってます。

注意書きですが、テーブルの説明をしても結局チャンス目を引いて当てないと意味がないのが大前提で、今回解説するのはカバネリボーナスの獲得枚数についてです。
もちろん、獲得枚数が多い方が対応高確を貰える機会が増えるためSTの継続率UPには期待できますが、兎にも角にも当てないと意味がないというのを頭に入れてください。

話を戻します。


確認した燃えテーブルは下記の通りです。

3連.4連.5連.6連.7連.8連(天井)の計6個

3連(1000枚)テーブル

3連テーブルはいわゆる一撃で800〜1000枚乗せるテーブルです。

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