![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/154700330/rectangle_large_type_2_4447cbce7572bf59b8729ce0e1af4e4c.jpg?width=1200)
カバネリの非短縮650解除について
カバネリが好きではちゃめちゃに打っていたものです。
今回は非短縮状態の650gの千本鳥居にスポットを当てた話になります。
650の千本鳥居解除といえば一番最初に浮かぶのは短縮天井のエピボ確定だと思います。
短縮天井が選択されるのは
設定変更後
美馬ST後
ST駆け抜け後の上記3つです。
ですが、本当にこの3個だけなのか実践経験から疑問が浮かんできたため今回の記事を書くことにしました。
先に結論から記載すると、非短縮状態でも650で千本鳥居の解除抽選に受かった?場合は実践上エピボ確定でした。
もし650の鳥居解除でハヤジロを引いたことがある方がいましたらコメントで教えていただけると助かります。
この考察記事を思いついた経緯としては黒煙解放裏美馬を撤去までにもう一度引きたく、250の鳥居当落までにCZ3スルーなどしてた場合はその後も打つようにしていたのですが、650の鳥居で解除した時にエピボしかこなかったことに疑問を抱いたためです。
それが5.6回続いた時、650の解除ってエピボ確定なんじゃないか??と思い非短縮の250鳥居やめ後の台も意識して打つようにしたのですが、それでも解除した時はエピボでした。
ここで私の中で3つの考察が思いつきました。
考察①
目に見えてわかる短縮以外にも内部的に実は仮短縮がある説
考察②
BBランクが6の状態限定時だけ解除抽選している説
考察③
たまたまエピボしか引いていなかっただけでハヤジロもある説
ここから先は
1,136字
/
1画像
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?