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商品へのこだわり
みなさん、こんにちは^^
姉コンサル きみやま じゅんです。
今、商標出願中です。 登録になるのが楽しみです。
私の姉コンサルは、「コンテンツ名」「商品名」です。
ただそれだけの話にするのもいいですが、
せっかくこの世に出したのだから、商標登録してブランド化、差別化、そして、私だけがある一定の期間使える名前としたくて 大切にしたくて
商標出願しました。
費用は数万円。 そこにお金をかけ、価値を上げていきました。
もちろん、お客様に買っていただくためです。
(ここでわざと2つのワード「お金」「買っていただく」を出しています。ざわざわした人は姉コンサル個別面談にいらしてくださいね)
さて、標題、
商品の名前、コンテンツの名前って大事ですよね。という話。
アメリカで坂本九さんの「上を向いて歩こう」という曲が1963年全米ビルボート誌で1位という快挙を得た。
すごいですよね。 日本語の曲ですよ。
そこでの曲名ですが 「SUKIYAKI」です。
昭和30年代後半、戦争が終わってまだ17,8年くらいでしょうか??
「アメリカで有名な日本語」をタイトルにして、ヒットさせたのです。
そこに意味なんてないの。
日本のみかん、あるでしょ??
アメリカのスーパーマーケットに並んだときどんな名前がついているとおもいます??
「SUMO citrus」 相撲ですよ。 日本のおみかんだな~って連想しやすくて売れているそうです。
日本の「イクラ」は最初、まったく売れなかったそうです。
売れなかったときの名前は、「ROE」
メスの魚の体内にある卵のという意味💦
その後、名前を変えて、爆売れします。
Red cavier (レッド キャビア) 美しいし、高級感満載ですよね✨
✅こんな風に、貴女の商品がどうしても売れないとき
✅貴女がどうしても事業に向き合えないとき
✅貴女自身が貴女の商品を愛せないとき
まず、愛しやすい名前にチェンジしてみるのも1つの手段だと思います。
ついでに、
自分の商品は高くて売れません💦 という
呪いにかかっている人はいませんか??^^
安いと売れる・・・と安易な策に出る方もいらっしゃいますが、
高くても売れる名前にしたらよくないですか??
たとえば、
「姉コンサル スーパーダイアモンドメソッド」
「プラチナ女子のハイクラス講座」
「極貧女子のアップグレード術」
(すみません、適当に作りました)
こんな風にコンテンツ名は売れるまで、こだわってみてほしいと思います。
以上、ブログでコンサルでした~^^