スメール編が面白い(ネタバレ)
ようやっと身体が軽くなってきたので、この前追加されたスメールの続編を進めてみた。
今回は砂漠地帯に入る手前までプレイした感想です。
さっそくネタバレだけど。
ナヒーダの力を借りて、主人公が街の何人かになりきって、とあるキャラを説得するシーンが早速面白かった。
ナヒーダは人間観察は得意だけど、その人のフリするのが苦手だから、主人公に代わりにやって欲しいということで協力することに。
主人公は街の何人かの意識に入って、知ってる限りのフリをして、とあるキャラを説得するために、まぁほぼ攻め攻めな言い回しで成功してたけど‥。あ、台詞はプレイヤーが選べるんだよね。全問正解。
なんだか、やり方がヴィランぽいなーって思いました。
いや、ホワイトハッカーって役職があるから、ヴィランではなくてちゃんとしたものなんだろうけど。
なんとなく洗脳とか相手のなかに潜り込むのって、昔の漫画を読んでるとよく悪者がやってた手法だから、つい。
最近ヴィランにも注目されてるし。つい。
ただ、この力あったら、主人公の兄妹探しは格段に効率よくなりそうだよね。
アビスの誰かに潜り込んで、情報を聞き出せば分かりそう。
ストーリー読んでて、アニメを見てるみたいに映像の展開もあるから、今回は進めてて素直に面白い。
たまにどこかで見たことある要素見つけると、あーーってなるけど。
砂漠の先が気になる。時間を見つけて進めていこう。
ふぅ、話せてスッキリした。
いつもネタバレしないように話しているから、逆にうまく説明できない。
誰かに話したくなったら、またここで書き出そう。