いつもの塩豆腐でお腹にやさしい揚げ出し豆腐を作ろう!
『食べると癒される🍎りんご』
今日の立科町は曇り空です。
五輪久保は摘花🌸真っ最中です。
これからのりんご畑は『花摘み』から『摘果』へと忙しい毎日が続きます。
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今日はお腹にやさしい揚げ出し豆腐のレシピをご紹介します。
◆材料(2人前)
いつもの塩豆腐 1丁(両面にお塩を振って水抜きした塩豆腐)
片栗粉 適宜
ナス 1本
季節の山菜やピーマン 適宜
別に揚げ油
◆だしつゆ
鍋に600~800ccの湯を沸かし、花かつお一つかみで採っただしに、
昆布つゆ(2倍濃縮) 大さじ2くらい
お砂糖 50g
お醤油 150cc
を加えてひと煮立てさせてつゆを作る。
※濃さはお好みで加減してください。
◆つくりかた
お豆腐はざっくり4つくらいに切る。
ナスは一本を縦半分、さらに横半分に切り、皮目に細かめにさいの目の切れ目を入れる(つゆが沁みやすくなります)。
お豆腐や野菜に片栗粉をまぶし、油で揚げる。
深めの小鉢に、揚げたお豆腐や野菜を並べ、大葉やあさつきやミョウガなど香りの物を上に載せ、熱々のだしをかけて完成です。
ちょっととろみが欲しい場合は、おつゆに片栗粉でとろみをつけてもいいし、くず粉だとやさしいお味になります。
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先日、腸内細菌と仲間になるという酒井功雄先生のお話を聞き、『腸内細菌にありがとうを言おう』というnoteを書きましたが、数日続ける中で、レシピをいろいろ実践してみています。
今日はその中でも私たちの大好きな揚げ出し豆腐のレシピを書いてみました😊
食べると癒されるヒーリング🍎りんご農園岩波のりんごも、きっと腸内細菌と仲良くなれると思うので、りんごレシピ含め、これからちょっと楽しくておいしい、腸内細菌と仲間になれるレシピを書いてみようと思っています。
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アロマセラピストの寿巳ちゃん、ご主人の亨さんと立科町へ移住、りんご農園を就農したのち、ケガで突然見えなくなってしまいました。
作業や生活に制限がある中、驚くほどのバイタリティで発信しています!
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