ロゴのお話 ヒーリング🍎りんご農園岩波とは
『食べると癒される🍎りんご』
前回、コミュニティナース改め株式会社CNCのお話をしたところ、皆さんに読んでいただいて大変うれしかったです。
今は門司で立ち上がっているようですが、こちら長野県でも何らかの動きがあれば、私は是非参加したいと思っています。
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今日の立科町は曇り空です。
亨さんは朝早くから五輪久保へ向かいました。
今日は、ヒーリングりんご農園岩波のロゴについて少しお話をします。
このりんごのロゴは、亨さんがデザインしました。
土と水と光で、食べると癒される🍎りんごが育つ様子を表しています。
素人デザインですが、線画でシンプルなロゴとなっています。
ヒーリング🍎りんご農園の名付け親は私なのですが、「ヒーリングとはなにか?」ということを、私がアロマセラピーに出会った30年ほど前から絶えず気にかけています。
私の中のひとつの答えとしては、『7つのチャクラ』の著者キャロラインメイスの「ヒーリングとは行動である」という言葉が、常に私のヒーリングの定義となっているように思います。
亨さんは「ヒーリングとは」を言葉にすることはあまりないのですが、りんごの木に問いかけながら剪定をすることもそうですし、わからなくても1つ切ると次が見えてくるというのも「ヒーリングとは行動である」に通じているのではないかと思います。
新しく引き継いだ畑のりんごの木は、腐乱病も多く、剪定に大変時間をかけています。
亨さんいわく、りんごの木は堂々としていて、りんごの木に「お手並み拝見」といわれているような気がするそうです。
りんごの花のつぼみも膨らみ、まもなく花も咲きだします。
りんごの花の成長含め、畑の様子をまたお話ししようと思います。
話はちょっと変わるのですが、stand.fmでお世話になっている、アディさんや脱サラ料理家ふらおさんのお仲間で、AI絵本作家のアポロさんがクラウドファンディングをされている話を、今朝ふらおさんのstand.fmで聞きました。
まだ直接のお知り合いにはなっていないのですが、大変やさしく素晴らしい方とのことで、皆さんがこのクラウドファンディングを応援されていることを聞き、まずはこのnoteでご紹介しようと思いました。
詳しくは、以下のふらおさんのXの記事をご覧いただけるとうれしいです。
私もいろいろな方に応援していただき活動を続けているので、まずは出来ることからやってみようと思い、お話をしました。
stand.fmでもいろんなお話をしているので、ぜひ聞いてみてください。