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カリカリ豆腐の中華サラダ

地球で、りんごを育ててます
『食べると癒される🍎りんご』


今日の立科町は朝少し雨が降っていて、亨さんは防除の待機をしていましたが、6時過ぎには雨も上がり、7時からの防除に出かけました。
大変湿度が高く、外ではセミが鳴き、ムシムシした朝となっています。
水毒にやられたような蒸し暑さを感じております。

🍳

そんな日々なので、揚げ豆腐と野菜を中華だれでからめたサラダをご紹介しようと思います。

◆材料(二人前)
塩豆腐 1/2丁 塩豆腐については下のリンクからご覧ください。
きゅうり 1本
もやし 1/2袋
玉ねぎ 1/2玉
しょうが ひとかけ
オクラ 1本
イカ(ボイルイカでもなんでも) 適宜
大葉 1~2枚
※冷やし中華の具材のようなイメージで

片栗粉 適宜
揚げ油 適宜
お酢 100cc
お砂糖 大さじ1
昆布だしつゆ 大さじ1
お酒 大さじ1
ごま油 少々
お醤油 少々
いりごま 少々

◆つくりかた
たれになる調味料を一旦煮立たせて、冷ましておきます。
塩豆腐はサイコロぐらいの大きさに切って、片栗粉をつけてカリカリに揚げます。
きゅうりは板ずりして、細切りにします。
玉ねぎもスライスします。
オクラはさっと湯通しして、斜め切りの千切りにします。
もやしはヘタを取ってさっと湯通しします。
しょうがは千切りにします。
野菜を切ってボウルに入れ、中華だれをからませます。
お皿に、揚げたお豆腐、野菜と盛り、上に大葉をちぎって散らし、いりごまをひねって(または摺って)散らします。
できあがり。

お豆腐の大きさはお好みなんですが、サイコロくらいにして揚げるとカリカリ感が味わえます。

🍞

先日のnoteに、立科町にはパン屋さんがなく、出張パン屋さんなんかがあったらいいなと書いたところ、白杖訓練をしてくださった先生が、長和町でとてもおいしいパン屋さんがあるからと教えて下さり、なんと焼き立てのパンを届けてくださいました。
パン屋さんの名前は「むく堂」、国産天然酵母のどっしりとした大変おいしいパンでした。

バケットも食パンも本当に美味しく、いっぺんで大ファンになりました❣️

🎧

先生ともお話したのですが、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」6月30日の放送で話されていた、北海道紋別郡遠軽町の北海道家庭学校と安住さんとの素晴らしいご縁について、大変感銘を受けました。

留岡幸助先生が110年前に創設し、脈々と続いている教育実践も大変すばらしく感じましたし、当時5歳だった安住少年の思い出も興味深かったです。
詳しくは是非ラジオを聞いて頂けるとよいと思います。

黄色いベレー帽をかぶり、バスケットを持ち、白いソックスに革靴、エリート臭漂う、安住少年の様子も楽しく拝聴しました。

以前、亨さんと安住さんに共通点がとても多いと書きましたが、安住少年のいでたちを聞くと、ここもそっくりだなと思いました。因みに、亨さんはエリート臭は漂ってなかったそうです(笑)

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アロマセラピストの寿巳ちゃん、ご主人の亨さんと立科町へ移住、りんご農園を就農したのち、ケガで突然見えなくなってしまいました。 作業や生活に制限がある中、驚くほどのバイタリティで発信しています! よろしければサポートお願いします😊(編者記)