【北斗】りんごの中で最高の味 目の見えないりんご農家の嫁が語る北斗りんご
地球の愛で、りんごを育ててます
『食べると癒される🍎りんご』
今日の立科町は、過ごしやすい朝になっています。
ヒーリング🍎りんご農園岩波は予約販売が始まり、収穫に向けて少し緊張感を持ちながらの日々となっています。
前回北斗の味について少しご紹介しましたが、亨さんより「甘酸っぱさより、果汁の甘さが口にたっぷり拡がり、飲みこんでもさらに甘いりんごという感じなのでは?」という指摘を受けました。
言われてみればその通りなのです。
北斗りんごのおいしさを、青森りんごTS導入協議会の『りんご大学』というサイトに、的確な表現が記載されていたので、そちらを引用してみようと思います。
北斗は希少なためあまり流通されていないのですが、このように大変美味しいりんごなので、是非一度お試しください。
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いよいよりんご🍎の季節がやってきます。
りんごは生食でいただくのが一番だと感じていますが、ぬか漬けにしたりサラダにしたりピクルスにしたりと、いろいろ楽しみです。
目が見えなくなってから、アップルパイづくりを中断していましたが、今年からはアップルパイも再開しようと思っています。
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アロマセラピストの寿巳ちゃん、ご主人の亨さんと立科町へ移住、りんご農園を就農したのち、ケガで突然見えなくなってしまいました。
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