弥生三月 菜の花づくし
地球の愛で、りんごを育ててます
『食べると癒される🍎りんご』
いよいよ三月に入りましたね。
立科町は大変暖かく、このところ雨は全然降っていません。
剪定中の亨さん曰く、雨が降っていないにもかかわらず木々に水分があがってきて、ふっくらと木々が柔らかくなっているとのことです。
りんご🍎の木々は樹勢が強いこともあり、剪定中はいろいろ気も置けなくエネルギーも吸い取られるし、木々と対峙することでいろいろな情報をたくさん感じ取りながら作業を続けているようです。
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最近私は、菜の花をよく使ってお料理をしています。
春は苦みというけれど、菜の花の香りと苦みはなかなかにおいしくです。
お雛様を出したということもあり、先日はいつもの鮭寿司に菜花とぎんなんを混ぜ、彩りよく香り良い混ぜ寿司をいただきました。
菜花はからし和え、酢味噌和え、わさびマヨネーズ和えなどなど、大活躍中です。
話は変わりますが、相変わらずオーディブルをよく聞いています。
最近大変気に入っているのは青山美智子さんの著作です。
「人魚が逃げた」も大変面白かったですが、特にお気に入りは「赤と青とエスキース」です。
20代から50代までの人生を織りなす奇跡が語られているのですが、大変味わい深いお話です。
何度も読み直したくなっております。
今読んでいる、「リカバリー・カバヒコ」も大変面白く、ぜひカバヒコに会ってみたい気がしています。
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