自己紹介
仕事はアロマセラピスト
堀岡幸恵と申します。
埼玉県の自宅で、小さなアロマサロンを開いています。2004年に、34歳ではじめて、そろそろ20年になります。
ツイッターやってます
2020年4月、新型ウイルスの流行をきっかけに、ツイッターをはじめました。このとき、２か月ほどサロンを休業したので、空いた時間でＳＮＳに挑戦してみようと思ったのです。
【入浴剤で、花粉の不調を和らげる】
— きょうの140字アロマ＊月水金の夜レシピ投稿 (@aroma_140words) March 14, 2022
蓋つき容器に、無水エタノール（小さじ1）と、ローズマリーとラベンダー（各3滴）を入れ、ゆすります。塩（大さじ3）を加え、容器をよく振れば、1回分のバスソルトのできあがり。
ローズマリーは1,8-シネオールを含み、お湯に溶かすと鼻腔を心地よく刺激します。 pic.twitter.com/y6ItrY9PK8
ツイッターでは、アロマセラピーのレシピを投稿しています。140字で文章をまとめ、自作のイラストで説明するのがわたしのスタイルです。基本的に、月水金の夜にツイートしていて、レシピ数は、2022年3月現在、225個になりました。サロンのホームページに、テーマごとにまとめてありますから、ぜひご活用ください。
わたしは、ツイッターの肝は、伝えたいポイントをギュッと絞ることだと考えています。ですから、レシピを作るときは、まず思うままに原稿を書き、そこから優先順位の低い情報は捨てて、140字まで削っていきます。こうすれば、レシピの幹はおのずと浮き上がってきます。
とはいえ、枝葉の部分をばっさり切るのは、少し残念に感じることもあります。ちょっとしたコツや豆知識を知ることは、読んでくださる方が興味を深める一歩になると思うからです。
noteでやりたいこと
話は少しそれますが、月に一度、『りんせん通信』というサロンの広報紙を発行しています。2006年から作り始め、何年か中断したこともありますが、2022年3月現在、133号まで続いています。
こちらはツイッターより紙面が広いので、写真やイラストをたくさん載せて、精油や材料についてくわしくお話することができます。
そこで、今日から、noteという自由な舞台を借りて、『りんせん通信』を皆さまと共有したいと思います。実物はA4一枚のこんな感じ（↑）なので、noteでは、ネット上でも読みやすい形に整えてご紹介させていただきます。
noteもよろしくお願いします
コロナの休業がきっかけではありますが、ツイッターをはじめたおかげで、日本中のアロマやハーブ好きの方と情報交換ができるようになりました。とても楽しくて、今では、なぜもっと早くはじめなかったんだろうと、反省しているほどです。
noteでも、皆さまと楽しく交流したいと思っています。どうぞ仲良くしてください。よろしくお願い致します。
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