noteを続けて投稿するチャレンジ 100日続けてできるといいですね。
こんばんは、とりあえず、実践としてブログを毎日上げる、短くてもいい、とにかく上げる、ということにしました。
実践について書きます。自分が毎週一回参加している朝起きの会があります。付き合いで会のメンバーになりました。とりあえず、会費(安いものではない)を払ってユーレイでいいですよね?と勝手に自分を役割を決めていました。しかし、ここは地方都市、8万人(最近切ったそうだ)の人口では、その朝起き会の運営スタッフになるような、真剣にやってくれるメンバーをそろえることはできないようです(この話を書いているときに、日本の少子高齢化はかなり深刻だなと思いました。活動する年代が少ないということは国家の運営に支障が必ずででくる)既存のメンバーさんから、来週もおいでよ、そして来週参加すると「なんか顔つきが変わってきた、朝起きをするだけで人生が変わるという恒例だね」などといわれると、「そんなことないって、そんなんで変わったらみんな変わっているよ」と後ろ向きなことで返答しつつも
(もしかしたら、みんな早起きできないからうまくいってないのか?ちょっと続けてみるか、「顔つきが変わった」ってなんかまんざらでもございませんな)
などとおだてをしっかりキャッチして、乗せられてしまっている自分がいました。
はい、もちろん、次週もその次の週も参加しました。続けて出てみるとメンバーさんたちの人となりが少しづつわかってくるので、最初居心地がそんなによくなかったのが「こういうのも一週間に一回くらいいいかもな」などと染まっていく自分でした。
とにかく、100日実践というもので、ただ何か物事を決めて続けるということが実践というものの第一の定義です。その続ける内容にテーマを求めたりするのは二番目です。
テーマを決めます。自分は」は「本を忘れず 末を乱さず」という言葉があるのですが、この意味は、始めた時の気持ちをわすれるな。おわりはしっかりと終れということと自分は考えました。その言葉から、その日、一日のことを記してその日を安らかに終えるということを決めごとにしました。
さあ、一日目開始です。