わたしの体に起こった事

うまく書き表すことが出来ないが、ある時を境に異変を感じるようになってしまった事をつらつら纏めようと思う。

それは・・・

余りにも突然な変化の為、日々が戸惑う毎日。
何が異変と感じるようになったかと言うと

「食」である。

事の発端は、〇カ・コーラの後味からだと思う。

たぶん、今までにも変わっていたとは思うが、
解らないから飲んでいた。

それが今現在は、どのジュースを飲んでも同じ味しかしなくなった。

というより、飲んだ後に残る後味・風味が。

炭酸系とかはほぼ全滅だと思う。

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今の世の中、様々なモノが手軽で便利になっている。
だが、その反面アブナイものも多いと思うが
それでも私たちが生きていくには何か食べて体に
取り込んでいかねばなりません。

これは人間の欲求の一つである「食欲」である。

体にエネルギーがへってくると機能させる為に
「脳」から何か食べたり・飲んだりするようにと
勝手に指令が出ますよね。

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ふぅ、書きなれない文章を書くと疲れますね。

で、何が言いたいかというと・・・

この世の中にある膨大な「食」の中、
本当に安全なモノというのはあるのかって事です。

「そんなの知ってるよ」
「〇バイもん入ってるって言ってもねー」
他色々とー

って分かっていると思うんですが、ついつい
美味しいし・安いし・手軽だしっていう事で判断して
買ったり、使用したりしますよね。

「ある商品」とかの長い間腐らない等、
よく考えれば「何故」なんだろうって思った事ありませんか。

これは様々な「薬剤」により、たぶんですが
体にはいいものではないように思えます。

ご承知の通りこの三年間の間、〇ロナが蔓延るという
世界になってしまい、食に関する決まり事も
変わっていってしまって私たちが毎日食べているその、

「食」

大丈夫なのかって気になります。

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私は現在、その「食」の異変を感じてしまい、
今まで平然と食べれていたものが食べれなくなっています。

「食べるということが怖い」

くらい。。。

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しんどくなってきたので今日はやめておこうと思います。

初noteがこんな記事になるとは・・・
気が向いたら書きます。