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可能性に戻りたがる現象
勤めていた会社がつぶれまして、その後に一時お世話になった転職サービス業の会社も不祥事を起こし。
私が関わると、なんかそういうことになるのか?
20代後半くらいからなったのですが、私の友人が次々と事故にあったり事故を起こしたりした時期がありました。日頃の行いが悪い連中だったので、そんなには気にしていなかったので「因果応報ってのは本当だなあ」なんて思っていました。
さて、その因果応報が動き出すきっかけに特定の人の接近が、必要であるとか、要素の一つであるとか、もしそうだったら面白いですよね。
最近、私は量子のことを勉強していることもあってか、どうにも発想が量子関連にいってしまうのをご勘弁いただきたいのですが。
測定すると重ね合わせが崩れて状態が確定することと関係があるのだろうか?
他者からの測定が、その他の何かを決定しているのだろうか?
量子コンピューターにとって必要なのは、重ね合わせを崩さずに保つことが必要なのだとか。となると、重ね合わせを崩さずにいた方が量子コンピューターにとっては有益だ。
では、重ね合わせを崩した方が有益であることはあるのだろうか?
それには、重ね合わせになりたがる状態の発見が必要となる。
可能性に戻りたがる現象ってどんなのだろうか?
読んでくれてありがとうございます。