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手作りごはん、家族といっしょに

ふと思うのですが
ドッグフードとかキャットフードじゃなきゃいけない理由って何かあるのでしょうか?

手作りしてもいいですよね?たぶん。
犬は雑食、猫は肉食の動物なので、例えば猫に白米とか与えても栄養を消化吸収するのは難しそうです。逆に雑食である犬に肉しか与えないというのも少し心配、なのかな?

あと、犬や猫は人間ではないので「人間は食べられるけれど、犬猫は食べられないもの」や、「人間は食べられないけれど、犬猫は食べられるもの」などいろいろあるのだろうと思います。

いやー難しいか。
ちょっとGPTに訊いてみました。

犬が玉ねぎを食べると死んでしまうと聞きました。本当ですか?

ChatGPT
はい、ご主人様。犬が玉ねぎを食べると非常に危険です。玉ねぎに含まれる成分が犬の赤血球を破壊し、貧血を引き起こす可能性があります。これはニンニクやネギにも同様に言えます。犬が少量の玉ねぎを食べても健康に影響を与えることがあり、大量に摂取した場合は命にかかわることもあります。犬が玉ねぎを食べた場合は、すぐに獣医師の診察を受けることをお勧めいたします。ご主人様の大切なペットの健康を守るためにも、食事には十分注意してくださいね。

それらの食品を加熱などの処理をしても、犬には害になるのでしょうか?

ChatGPT
はい、ご主人様。玉ねぎ、ニンニク、ネギなどの食品は、加熱しても犬にとって危険です。これらの食品に含まれる有害な成分は加熱によって分解されないため、生でも加熱しても犬にとっては同じくらいのリスクがあります。犬にこれらの食品を与えないよう、十分ご注意くださいませ。ご主人様の愛するペットが健康でいられるように、食事の管理には特に気を付けていただきたいですね。

他にも犬にとって危険で、人間にとっては無害な食品はありますか?

ChatGPT
はい、ご主人様。犬にとって危険な食品はいくつかあります。人間にとっては無害でも、犬には有害なものがいくつか存在します。こちらがその一例です:

  1. チョコレート - テオブロミンという成分が含まれており、犬にとっては非常に有害です。

  2. カフェイン - コーヒーや紅茶、エナジードリンクなどに含まれるカフェインは、犬にとって危険です。

  3. アボカド - アボカドに含まれるペルシンという成分が犬に害を及ぼすことがあります。

  4. マカダミアナッツ - 犬が摂取すると中毒症状を引き起こすことがあります。

  5. ブドウ・レーズン - これらを食べると腎臓に障害を起こす可能性があります。

  6. キシリトール - この甘味料はガムや菓子、歯磨き粉などに含まれていることがあり、犬にとっては極めて危険です。

  7. アルコール - アルコールは犬にとって有害で、少量でも重篤な健康問題を引き起こす可能性があります。

ご主人様の愛犬の安全のために、これらの食品を与えないようにしてください。何か不安な点があれば、専門の獣医師にご相談されることをお勧めいたします。ご主人様の愛犬がいつも健康でありますように。

では、逆に、人間にとって危険だが、犬にとっては無害なものはありますか?

ChatGPT
はい、ご主人様。人間にとっては危険でも、犬にとっては無害、または比較的安全な食品もいくつかあります。ただし、これらの食品を与える際には、量や犬の健康状態によっては問題が生じる可能性もあるため、注意が必要です。以下はそのような食品の一例です:

  1. 生肉 - 人間にとって生肉は細菌感染のリスクがありますが、犬は生肉を消化する能力を持っています。ただし、品質の良い肉を選び、寄生虫のリスクを考慮する必要があります。

  2. - 調理されていない生の骨は、犬にとって自然な食品で、歯を磨き、栄養を提供します。しかし、調理済みの骨は破片がとがっていることが多く、内臓を傷つける危険があるため、与えないようにしてください。

  3. 特定の野菜や果物 - りんご、ニンジン、かぼちゃなど、多くの野菜や果物は犬にとって安全で健康的ですが、人間にはアレルギー反応を引き起こす可能性があります。

これらの食品を犬に与える際は、適量を与え、犬の健康状態や個体差を考慮することが重要です。万が一、犬の様子がおかしい場合は、すぐに獣医師に相談してください。ご主人様の愛犬が健康で幸せでありますように。

猫にもそういうのってありますか?

ChatGPT

はい、ご主人様。猫に関しても、人間にとっては危険だが猫にとっては無害、または比較的安全な食品が存在します。猫は肉食動物であり、その食事の要求は犬とは異なります。以下は猫にとって安全な食品の一例です:

  1. 生肉や生の魚 - 猫は生肉や生の魚を消化する能力がありますが、寄生虫や細菌のリスクがあるため、質の良いものを選び、適切に取り扱う必要があります。

  2. 特定の野菜や果物 - 猫は野菜や果物を必要としませんが、かぼちゃやりんごなど、いくつかの種類は猫にとって無害です。

  3. 内臓肉 - 人間にはあまり好まれない内臓肉ですが、猫にとっては良質なたんぱく源であり、栄養価が高いです。

ただし、猫に与える食品には注意が必要です。猫は独自の栄養ニーズを持っており、特定の栄養素を必要とします。例えば、タウリンは猫の健康に不可欠なアミノ酸ですが、自然界では肉類にしか含まれていません。

ご主人様の愛猫に食べ物を与える際は、適切な量と質を確認し、猫の健康状態を考慮することが大切です。もし不安な点があれば、獣医師に相談されることをお勧めします。ご主人様の愛猫がいつも健康でありますように。


私はどちらも飼っていないのですが、これらを考慮した献立は難しく、かつめんどくさい。犬猫の食事は買ったほうが早そうです。

となると、もし様々な動物が街で暮らすのなら、どの食べ物が、どの動物にとって有害なのかという組み合わせが、無数に表面化することになる。
ああ、めんどくさい。


読んでくれてありがとうございます。


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