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瀬織津姫様のメッセージ②

Dr.Shuこと五島秀一先生が、瀬織津姫様の言葉をおろしてくださいました。


昔古代の人々は 五色の旗を持ち 大和民族として 世界津々浦々の民族が仲良く暮らせるように 言霊を発してこれを祝いました
ですからあなたもせっかく 神社におまいり されるのですから 
五色のこよりを結び 一本の糸のようにし 
それで頭の周りをぐるり と囲んで 古代の人々はお祈りをしました
赤と 青と 黄と 緑と 白であります
当神社では 人々の心がしずまるようにとお祈りされるのが 
古くからのならわし
ですからあなたも そのような気持ちでおまいりください
赤は温かい心をあらわし
青は向上心をあらわし
黄は足元を固めることをあらわし
緑は生命 健康 平和をあらわし
白は純粋さをあらわす

こうして瀬織津は 天皇に替わり 心の力で 闇を取り除き 
人々の心をしずめ ものごとの繁栄発展を 陰 すなわち
心の世界から支えました
こうして 平和の祈りをささげることを 思いの路 思い路と名付けました
何事をなすにもまず思い路をひらき 神のよりしろをたて
始めるのがならわしであります

祈り方は手をあわせ 五色の色を想像し 次に斜め上を見て
そこに瀬織津姫が来ると思って 人々の平和を祈ります

瀬織津姫の 御心は あまのまさごのごとくない
真白なる 心で祈りて かなわざるはなし
とくに一日  五日 十五日 二十五日
五のつく日に
光増えるなり


このようなお言葉をいただきました。

それからというもの、このお参りする時に頭に巻いたという
五色の紐が気になって気になって仕方がなくなりました。
「再現したい」
という思いが強くなりました。
ヴィジョンが浮かぶわけでも、見えるわけでもなく、
「五色の紐」で頭がいっぱいになりました。

そこから【セオリツコード】作りが始まりました。

2018年2月12日



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