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あなたがいた世界とあなたがいる世界

ラニカイビーチ
自宅
お出かけ前

あなたがいた世界は幻だったのだろうか。夢でも見ていたのだろうか。
私には、ふとした瞬間のこの写真たちがキラキラ輝いているように見える。いや、輝いていたんだ。夫から子どもへの愛情も湧き出ている。

2人になって写真を撮った時、あー2人なんだと感じた一枚。どこか寂しくて、でもなんだか無理していたのもこのとき。このあと私ストレスで入院したっけ。


そんなこんなで、苦しくて前が見えない時もあったけど、今は明るい未来へ向かっているんだと、またキラキラした写真を撮れるようになった。

これからも写真好きのお母さんはあなたを撮り続けます。

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