ペラペラ感想シリーズ『ゴースト/ニューヨークの幻』をみて。
観た映画やドラマの、内容のうっすーい感想を書いたり書かなかったりするペラペラ感想シリーズを始めてみます。
第1回目は、『ゴースト/ニューヨークの幻』(ネタバレあり)
・ラブストーリーだというのはなんとなく知っていたので、オープニングがこんなにホラーっぽいとは思わんかった。(ホラー苦手)
・引っ越し業者が運んだ鏡に映った画を映したシーンが、なぜだか印象的で記憶に残った。
・てか、轆轤のシーンて、生きてるときのだったのね!!!
・やはり、共感性羞恥が強く出てしまう私は、
カールがサムが居るのところでモリーに堂々と嘘をついたり、それに騙されてしまうモリー、オダ・メイが口座を解約するときに、モリ―に見つかりそうになってしまうシーンで、自分のことのように「やばいバレる。」「どうしよう。」「早く逃げて!」と思って、心臓がバクバクして大変でした。
→でも共感性羞恥直したいので、今回はできるだけ、「これは偽物だ。」と自分に言い聞かせながら、やり過ごそうとがんばったので褒めよ。
・サムがオダ・メイに憑依して、それが解かれた後に力が抜けてカールを追いかけられなかったところで、「がんばれ、サム!愛が強ければ動けるし触れるよ!!早くモリーを助けて!」と思った後、なぜか、
♪強い気持ち~強い愛~♪が頭を過ぎる(真顔)
~総括~
めっちゃ泣ける映画なんだろう思っていたけど、古いCGみたいなののせいか、あんまり悲しくなった、、、
わたしも早くオダ・メイ・ブラウンの憑依するシーン演りたいな。完。
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