おバカ小説「爆破の拳」~全部フィクションだよの巻~
2XXX年
マスク村の村長「皆聞いてくれ世間はマスク不足で争奪戦が起きているらしい気を付けるように」
ザコありす「まあ怖い。私もマスクしてるから気を付けなくちゃ」
悪者「ヒャッハー!マスクだ!マスクが居るぞ!」
※北○の拳の画像使用させていただいてます
謎の大男「そのマスクよこしな!秘技南斗スリーパーホールド拳」
ザコありす「あべし!!」
謎の大男「わっはっは!今日からこのマスクは俺様の物だ!」
~よその村では~
ママ「坊や達いつまで寝てるの?朝よ!起きなさい!」
子供達 「むにゃむにゃ。ママん。休校中だから大丈夫だよ~あと5分……」
救世主大将「なに?マスクを奪ったり、お寝坊さんする悪い子がおるとな?お仕置きだ!」
救世主大将「そんな悪い事しちゃ………」
救世主大将「メッ!!!!💢」
救世主大将のおかげで悪い子達は反省しましたとさ。
めでたしめでたし❤️
良い子の皆はマスクを強奪したりせず助け合って
ママの言うことはしっかりきいて規則正しい生活でウイルスに負けない強い身体を目指してね。
( ゚∀゚)ノシ
※全てフィクションです。実在する人物や試合やアニメはこの物語と一切関係ありません。
「…………。やりすぎやん」