「何としてでも、得たい！！」と思えるものは何ですか？

この記事を読んでいるあなたが、「自分の人生の中で、「何としてでも、得たい！！」と思えるもの」は、いったい、何だろうか？

今、この記事を書いている私は、「何としても、「自由」を得たい。」と思っている。

正確には、「「自由な時間」というものを得たい。」と思っている。

それは、私にとって、「「自由な時間」とは、それほどまでに重要なものだから」なのだ。

なぜ、私がそれほどまでに、この「自由な時間」というものを重要視しているのか？

それは、世の中では、確かに、「お金で買えるもの」はたくさんあるが、「人生の時間」というものだけは、「お金で買うことができない」からだ。

「お金で買うことができない」ものは、「人生の時間」以外にも、たくさんあるということは、私も、百も承知している。

だが、その中でも、なぜ、私は「人生の時間」というものを、そこまで重要視しているのだろうか？

それは、「時間があればできる事」というのが、この現実の世界には、たくさんあるからだ。

例えば、勉強などは、「時間があればできる事」の典型例だろう。

逆に、「時間が無ければ」、勉強ができないだろう。

事実、何か１つを「インプット」するということを取っても、「人生の時間」というものを費やさなければならないからだ。

これは「インプット」とは反対の「アウトプット」に対しても、同じことが言えることだろう。

逆に言えば、「人生の時間」というものを費やせさえすれば、「インプット」はできるし、「アウトプット」もできる。

それに、「インプット」⇒「アウトプット」、「インプット」⇒「アウトプット」、「インプット」⇒「アウトプット」・・・という「サイクル」を繰り返し続ければ、「自分の可能性」というものも、無限大に広がることだろう。

つまり、「人生の「自由な時間」」というものを増やせれば、「「自分の可能性」というものを、無限大に広げる事ができる」ということにも、繋がるのだ。

私は、今まさに、その「人生の「自由な時間」」という、お金で買うということが決してできない「リソース」を得るために、今、こうして、奮闘しているのだ。

この記事の冒頭での問いを、もう一度繰り返そう。

「この記事を読んでいるあなたが、「自分の人生の中で、「何としてでも、得たい！！」と思えるもの」は、いったい、何だろうか？」

、と。

もし、その答えが見つかれば、あなたは、一つ、「「自分の「人生の目標」」とでも呼べるものを見つけることができた」ということを、意味するだろう。

今回はここまで。