point of view
ものの見方・視点
とかいうやつ。
好き過ぎてgetした、写真のニワトリは
(ニワトリを)装飾に使用していた活動グループの
ガレージセールするよ!と告知があってから
好き過ぎるあまり
「いや、もしや、無くなってるかもー」なんて
ヤキモキしながら私の休みと被った期間最終日に
ダメ元で滑り込んだら、あった✨という
私目線な経緯。
嬉しくて周りに喋ったら
小さくてそもそも目に入ってなかったり
その人にとっては気にならない物であったり。
あ、そっか。
気にしてる分それにフォーカスしてるから
気がはやったりもするし、
なによりも
皆が自分と同じ感性ではないんだよな。と
面白い経験になった。
我が家に来た嬉しさは変わらないのに、
同じ熱量で誰かに
喜べ!だとか、◯◯!なんて
知らず、やってたんだね。驚く事に。
感情労働をしていた時期、
それを強要されても
「知らんがな」と思えてたのに
場面や相手を変えたら
自分がそれを行なっている。
とすると
…はて、
「同じ」とはなんだろうか。
そもそも何故
「同じ」でないといけないと
私は感じるのだろう。
もしかして
同じ事と自分を知ってもらう事の
なにかを混同しているのではないか。
なにか話して「わかる〜」となる
あの感じなのかも。
ここまで書いて、ふと
「ここまで感じています」と
自分を知ってもらう
ひとつのアウトプットにはなるやん?と
ちょっと楽しくなったので、記録する。