言葉から見える風景

今朝、延期になっていた演習が実施された。


最初から最後までチェックされるのか〜!と
一瞬ヤキモキ焦ったけれど、
等身大で行ったフィードバックを貰う方が
業務上悩んでいる事にも最速で繋がるやん?

なーんて思いなおし
丸腰で挑んでみたら、ホッとした!!

録画に緊張はするし
フィードバック量はメモノートぎっしりw
交通整理してたはずの情報は実際出来ておらずw
それでも、吸収できた感じがあった。

それは
人それぞれ要望と生活リズムがあるなか
宿題に沿って接客した所で満足度はどうなのか。
私個人にある評価対象となる成績と
私が所属する場所としてのクオリティ、
誰を意識して重視するのか。
評価に沿わずとも私自身が差し出せる選択肢に
互いの期待が合致したらどうなるのか?
そこにワクワク出来たのは1番の収穫。
(で、私の得意が宿題と違う方向に出るやつw
 そんな変化球も楽しい。)

『雲外蒼天』、『転禍招福』
似た言葉をどう見るかは好み。

雲外蒼天 については
私は空を見上げたまま待ちそうw
(雲どっか行かねーかなー、な他責の勢いで🤣)

なので
動いた結果をどうであれ受け入れられそうな
転禍招福 って言葉が好きだなー、と思う今日。

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