《ニューノーマルの記録 in 西ノ島》 汗ばむ日にマスクをつけながら日常を走る
●起こったこと
「夏マスク」が登場する
「夏マスク」が続々登場 その特徴とは?
https://www.news24.jp/articles/2020/05/28/07651578.html
厚生労働省<「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_coronanettyuu.html
(5月29日更新)
隠岐も「暑いな」と感じる日が増えてきた。
9時過ぎに庭に出ると汗だくになるので、畑の整備タイムを早朝にずらした。
西ノ島町コミュニティ図書館の手芸品コーナーにも「夏マスク」が登場する。2019年にはあまり聞かなかった単語だ。
島根県では5月2日以降感染者が0の状態が続いている(2020年6月12日現在)
情報を取りに行かないと正常化バイアスに飲み込まれそうになる。
以下、状況把握に役立ちそうなリンク。
▶中国・四国の感染者数の発生状況
https://www.asahi.com/special/coronavirus/shimane/
▶島根県版「新型コロナウイルス感染症対策サイト」(非公式)
https://shimane-covid19.com/
東京版を元に有志の方が作ってくださったとのこと。ありがたや。良いものは拡がる。
●日々の生活
おとなりの海士町へ
本土との往来も制限がなくなったし、そろそろ島前間の行き来も良いかしら…?ということで、散歩も兼ねて明屋海岸へ。
大自然の中で三密回避。
4歳娘と1歳息子
1歳息子は言葉の真似をしたり、椅子や机に登ったりと忙しい。
4歳娘は弟にはたかれても、やり返さないで諭している。近頃はプリキュアのシールを並べて貼ったりしている。
●所感
暑い日に風邪症状がなくてもマスクをすることに慣れていなくて、ついつい忘れそうになる瞬間もある。
ニュースでもコロナウイルス関連の内容が減ってきているので、情報は取りに行くようにしたい。