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山旅

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フィールドでの活動をまとめています。登山、トレッキング、バックカントリーなど。
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#スノーボード

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劔沢周辺 バックカントリー

五月始めに劔沢野営場(雪面)ベースでバックカントリーを楽しみました。 劔岳を眺めながらテント生活はどっぷりと山に浸かる事が出来ました。 陽が暮れると寒いので、テントに引き篭もり生活になります。

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GW 立山 パウダーBCスノーボード

GW中盤、剣岳間近の別山から真砂岳を滑りました。前日に降雪があり、標高2800mからの斜面はパウダー! 硬い斜面に20cm程度の積雪で、出だしの急斜面で雪崩を誘発してしまい、肝を冷やしました。浅い沢地形だったので、沢の中央付近は応力が集中して崩れやすかったのでは、次からはルートを読み間違えないようにしなければと反省。 5月にこの雪質を楽しめたのは、標高の高さと寒気による気温の低さのおかげ。 夜は湿雪が降り、劔沢は一気に重雪になりました。

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バックカントリースノーボード 会津駒ケ岳 源六郎沢

会津駒ケ岳パウダーシーズンの様子です。滑走ルートは、山頂から源六郎沢に入り、標高1620m程度から登山道に登り返しました。 パウダーを存分に楽しめましたが、沢内で足元に穴が空く箇所もあり地形判断の難しさを実感しました。

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会津駒ケ岳 バックカントリー スノーボード

南福島の会津駒ケ岳のバックカントリーです。ルートは尾根筋です。 気温は低めで、昼からは風雪となりましたが、早目の下山で難を逃れました。週末までに降り続いた雪がたっぷりあり、深雪の滑走を存分に楽しめました。

+4

週末はバックカントリー燧ケ岳@May 5th

2019GW北アルプス

GW前半は北アルプスへ出かけました。中盤で天気が悪く、結局5泊6日の山旅でした。初日は上高地から、荷物を色々と括りつけて30kg程度を背負って7時間、槍沢のテントサイトへ登る。 テントは重たいので、軽量化してコンパクトなツエルトで過ごします。 槍ヶ岳に続く槍沢を登ります。標高差1000mを登ると標高3000mの槍ヶ岳山荘です。昼前に到着したときはガスがかかり景色が見えず。槍ヶ岳は登らずにテン場までボード滑降へ。 ホワイトアウトで見えないところをなんとか下降し、下部はザラ

涸沢カールを滑る

槍沢から下り涸沢キャンプ場を目指したが、時間的に横尾キャンプ場にてテント泊。橋下流側は結構な賑わいで30張り程度。5/1朝5時にキャンプ場を出発。涸沢キャンプ場まで3時間半掛かる。キャンプ場は華やかな雰囲気とともに大勢の人で賑わい。また、涸沢ヒュッテ売店では生ビール、おでん、カレーなど居酒屋的に飲食可能。正面には涸沢カールと奥穂高岳、右手に北穂沢から北穂高岳。 さて、涸沢カールを登り始める。時間は9時近くで今から登り始める人は少なく、多くはすでに上部のザイテングラード付近か

槍ヶ岳登頂しました

GW前半、4/30に槍ヶ岳に登頂しました。天気良くババ平キャンプ場から4時間半で槍ヶ岳山荘着。山荘前は登り降りの人で賑わっていましたが、槍ヶ岳への登り降りの渋滞はなくスムーズに山頂へ到着。氷結箇所がありアイゼンとピッケルが役立つ。北鎌尾根を見下ろしていると、そこを登ってくる二人組みのパーティーに遭遇。2泊3日の行程とのこと。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-629814.html 魅力的なルートです。無雪期にト

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北アルプス 槍沢を滑る

燧ケ岳GW残雪横断&スノーボード