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秋の西沢渓谷 東沢にて、久しぶりに焚火炊飯しました。 西沢渓谷入口から、林道経由で東沢に入渓し、半日程沢を登り辿り着きます。 沢には倒木、流木が豊富で薪にほ事欠きません。 自宅で仕込んで来た豚肉のペミカンを、沸いた鍋に具材を投入し、ビールを飲みながらひと煮立ち待ちます。 沢登りで濡れた衣類を乾かしながら、美味しく頂きました。
まだ暑いですね。奥只見の名渓 恋ノ岐川で釣りを主とした沢歩きの様子です。いわなは釣れませんでしたが、きれいなナメをのんびり歩き、タープ泊で焚火を楽しみました。
那珂川水系 箒川 赤川で沢登りです。 下流は渓流釣りのエリアですが、今回は何故か魚影が薄くでイワナにほとんど出会えませんでした。しかし、鉱泉由来の赤い滝やナメ床を堪能し、最後は赤いキノコ(タマゴタケ?)に出会いました。
暑い日が続きますね。 こういう時は、水が豊富な沢登りで涼みます。 南沢は登れる滝が多く、めぼしい滝9個のうち7つは楽しく登りました。F9 30mは右岸から巻いてそのまま甲子山南西側の登山道まで突き上げました。 甲子山は、標高1549mから約1時間半で下山、最後はヘッドライトとなりました。
那珂川水系にて沢登り。 地上は30℃超えが続きますが、標高1000m弱の身近な沢では、爽やかな気候と豊富な水に身を任せて涼を取りました。 終盤に何度か稲音が聞こえましたが、降られないうちに駐車場に帰還。 鉱泉に浸かって汗を流して帰途に着きました。
夏の暑さから逃れての沢登りの動画です。今回の庚申川は水量が多かったのか淵や釜を泳いで滝を超える場面が多かったです。水温は意外と低く、連続した泳ぎになると体が冷えて寒気を感じるほどでした。久々の沢でのビバークは、雨による増のために夜半にビバーク地を高台に移動しました(動画にこの辺のシーンはありません)。 泳ぎ沢の様子を楽しんで頂ければ幸いです。
那須連峰のメジャーな沢、大滝沢へ行ってきました。気楽に登り始めましたが、ヌメリにてこづり夜の下山になりました。色々な意味で準備不足を反省しています。涼しげな景色を楽しんでいただければ幸いです。