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洋食レシピの殿堂入りはコレ!|YouTubeで話題の肉汁やバーグもご紹介
今や和食と同じくらい食べる機会が多い洋食ですが、皆さんの中で「洋食」と言ったら何のレシピを思い浮かべますか?
洋食のレシピはご飯ものや麺もの、肉料理、揚げ物などなど数多くありますが、人気メニューは一体何なのか気になるところです。
そこで今回はみんなが好きな洋食レシピをランキングサイトなどで調べてみたので、殿堂入りレシピを4つピックアップしてまとめてみたいと思います!
また、最近YouTubeでよく見かける肉汁やバーグというお取り寄せハンバーグも一緒に紹介しますので合わせてご覧ください💓
殿堂入りの洋食レシピ①:オムライス
![](https://assets.st-note.com/img/1675990910368-aQ0mLZzkeB.jpg)
殿堂入りの洋食レシピ1つ目は『オムライス』
オムライスと言ったら朝昼夜問わず主役になれる洋食界のアイドル的レシピなのではないでしょうか?🎈🍩
薄焼き卵でチキンライスorバターライスを包み込むスタイルが昔ながらの作り方でどんな世代にも愛されていると思いますが、最近では半熟卵の状態でライスを包み込み提供時にナイフでパカっと割るスタイルのものや、卵をドレープ状にするドレスドオムライスも多くの方から人気を得ていますよね。
また、ソースも王道のケチャップ以外にデミグラスソースやホワイトソース、和風あんなどバリエーションがどんどん増えてます。
最近流行りのふわとろオムライスも好きですがやっぱり私は昔ながらのオムライスが1番好きです。
ソースもデミグラスソースなどオシャレなものではなく、あのケチャップの味がたまらないと思っています(笑)
みなさんは元祖オムライスとふわとろオムライス、どちらが好みですか?🐔
殿堂入りの洋食レシピ②:ナポリタン
![](https://assets.st-note.com/img/1675990925762-nHwiAFKFud.jpg)
殿堂入りの洋食レシピ2つ目は『ナポリタン』
パスタを玉ねぎやピーマン、ウィンナーなどと一緒に炒めてケチャップで味付けしており、どこか懐かしさを感じる素朴な味に子供からお年を召された方までの幅広い年代の方に愛されている洋食レシピですよね。
ところでこのナポリタン、イタリアではなくアメリカから入ってきたものが基となって作られたレシピだと知っていましたか?
パスタだからイタリアと思いきやって感じですよね(笑)🍝
どうやら日本の料理長がオリジナル改良して作ったレシピみたいですよ!
ナポリタンの発祥として定説とされているのが、横浜ホテルニューグランドの第二代総料理長・入江茂忠氏が考案したという説で、現在でもナポリタンはニューグランドの名物料理として提供されています。
ニューグランド第四代総料理長・高橋清一氏の著書『横浜流 -すべてはここから始まった-』(東京新聞出版局)によると、第二次大戦後、ニューグランドの総料理長に就任した入江氏は、アメリカの進駐軍がスパゲッティにトマトケチャップと塩コショウをかけて簡単に食べているのを見て、もっときちんとした料理にして提供しようと考えて作り出したメニューが、「スパゲッティ・ナポリタン」だったと説明しています。
ナポリタンの発祥としては上の話が一番広まっている説なんだとか。
考えてみると確かにナポリタンは他のトマト系パスタやオイル系、クリーム系等のイタリアンパスタとはジャンルが別物の感じがしますよね。
まあ、どっちも美味しいのでなんでも良いんですけど😜←
殿堂入りの洋食レシピ③:ステーキ
![](https://assets.st-note.com/img/1675990949873-rrtYMNxOAZ.jpg)
殿堂入りの洋食レシピ3つ目は『ステーキ』🥩
先に挙げたオムライスやナポリタンはお店だけでなく自宅でも作ることが多い洋食レシピですが、ステーキは中々家庭料理として出ることは少ないのではないでしょうか。
それでもステーキは人気の洋食レシピとして常に上位にあがってきます!
その理由はなぜなのか・・・?やはり単純に美味しいから!だと私は思ってます(笑)
ちなみにステーキが日本に広まった理由もアメリカが関係しているようです。
第二次世界大戦が終わって間もなく、沖縄がアメリカの占領下に置かれることになりましたよね。それによりステーキを食べる風習が伝わって本土へも広がってきたそうです。
どうりで沖縄にはステーキ店が多いわけだ!💡
この背景が関係していたんですね~🤔
殿堂入りの洋食レシピ④:ハンバーグ
![](https://assets.st-note.com/img/1675990970394-XVqebsYknv.jpg)
それでは最後!
殿堂入りの洋食レシピ4つ目は『ハンバーグ』
ハンバーグの人気はこれまでに挙げた3つの洋食レシピと比べてもダントツ人気のようでした。
ザ・殿堂入りレシピですね✨
ふっくらと丸みを帯びたハンバーグを割って口に運ぶ瞬間と言ったら何とも言えない幸福感じゃないですか?・・・🥺
割った瞬間に肉汁がじゅわ~っと流れ出たら最高ですよね。
お肉料理としてステーキももちろん好きですが、やっぱり私はハンバーグの方が好物です。
また、ハンバーグは焼いたタネにデミグラスソースやにんにく醬油ソースをかけたり、煮込みにしたりなど様々な楽しみ方ができますが、みなさんはどんなハンバーグがお好きですか?
ちなみに私は煮込みハンバーグが大好きです!
ソースをかけるタイプのハンバーグならにんにく醤油かな~?
何はともあれ嫌いな人なんていないのでは?と思うくらいハンバーグは魅力的なレシピなのです!
YouTubeで話題の肉汁やバーグが美味しそう
![](https://assets.st-note.com/img/1675991370397-WhMjwaV7hm.png?width=1200)
殿堂入りの中でも最も高い人気を誇ったのがハンバーグだとお伝えしました。
ハンバーグは家庭料理の定番とも言えるくらい愛されている洋食レシピですが、肉汁がじゅわっと溢れるふわふわハンバーグを作るのってなかなか難しくありませんか?
そこでオススメなのが冷凍のハンバーグ!
冷凍と言っても最近の冷凍食品はあなどれませんよ👆
今話題の“肉汁やバーグ”というハンバーグは最高級の仙台牛を使用して作られており、肉汁がソースのように溢れるスペシャルなハンバーグだそうです!!聞いただけでよだれが出ませんか?🤤
肉汁やバーグにはA5ランクの仙台牛が使用されている!
肉汁やバーグの最高級の仙台牛は、なんと「A5ランク」のお肉が使われているので口当たりよく、まろやかな風味が感じられるハンバーグとなっているそうです。
名前のとおり、ひとくち口に入れればジューシーな肉汁が溢れ出すって想像しただけでおいしいです😻
普段高級なお肉は食べないので「A5ランク」なんて聞きなれない・・・
A5ランクの定義付けはこれらの4つを総合的に評価したものでした!!
①牛肉の色沢
②牛肉のキメと締まり
③脂肪の色沢と質
④脂肪の入り具合
このように評価され厳選されたお肉が晴れて「A5ランク」の称号を得られるのですね。肉汁やバーグに使われているお肉はとても貴重なお肉だということがわかりました😭
『ぽちゃHOME』ちゃんねるでも紹介されている!
実はこの肉汁やバーグ、昨年の夏頃から筋肉系YouTuberぷろたんといった大物YouTuberを始めとして多くのYouTuberから取り上げており、目にする機会が多かったのです👀✨
最近だと先月末に『ぽちゃHOME』というぽっちゃり系の3人組の動画で紹介されていました。
メンバーはやしろ優さん、ミナコさん、あいこさん!
皆さんお笑い芸人さんですよ~💁♀️(やしろ優さんは有名ですよね)
ぽちゃHOMEでは爆食動画や女子トーク動画などを配信しているのですが、テンポの良い会話が見ていて面白く地味に好きなYouTuberでもあります📺
特にマッチングアプリの体験談(結構闇な話)を語っている動画はリアルで好きです(笑)
ちなみにこの肉汁やバーグを食べて『ハンバーグ史上1番キテる』『心からおすすめの一品』とコメントしていました🤤
食べるの大好きなこの3人をここまで言わせる肉汁やバーグ、一体どんなお味なのか実際に食べたくなっちゃいます!💕
~まとめ~
ということで今回は殿堂入りの洋食レシピを発表ついでに話題になっている肉汁やバーグを紹介してみました!
冷凍食品はストックしておけば忙しい時にサッとご飯にすることが出来るので便利です。
ハンバーグ好きの方やお家で本格的なジューシーハンバーグを食べたいという方はチェックしてみてくださいね🔥👀!