ありさ22が数字にこだわる理由。
1月18日、am1:30 構想から19日、
なーちゅう開設から13日目。
急に書きたくなったから書いてみる。
3年前に起業し、2018年に㈱GrandFusionという会社を設立した私。
(読み方:グランフュージョン意味:壮大な融合)
起業して半年程して出会ったメンターに言われた言葉。
「偉い人は忙しい。教えるなら本気で、成功に一番近くて、惜しい奴から時間を割いていく。かっさんはまだまだ未熟やけど惜しい奴やと思うよ。頑張れ。」
確かに可愛がられる人は一生懸命な人だと思う。
2年半前にもらったメンターからの一言は、大人達と出会うたびに突き刺さった。
今まで長年経営をしている社長や、人望が厚い人など、本当にたくさんの大の大人達が未熟でフラフラして定まらなくて、どうしようもない私に本気で付き合ってくれた。
少なくともその人たちから見て「惜しい奴」だったんだろう。
プラス、何となく何かをやれそうに感じたんだろう。
ということは、私は2年半ずっと「惜しい奴」だったということ。
いつまで可能性だけ秘めて中途半端に彷徨うのか。
何に命を削り、何を残すのか。
大きな区切りをつけた2018年12.24のイベントを終えた翌日から考えていた。
「好きなことをして生きる」
今話題の言葉だけれど、ふわふわした毎日を何となく生きて、楽をする事じゃない。
一生「これが幸せなんだ。だって日本はこんなに平和だし、痛みも苦しみもなく、空腹すら感じない。これ以上の幸せはないだろう。」
って自分に言い聞かせて、そのうち違和感もスルーしてしまえるようになるんだ。
人生ってそんなんじゃないだろう。
痛みも悲しみも何も感じないことは幸せを感じる力も失うこと。
自分で手を伸ばして手に入れるから感情が動く。
精神も、肉体も、知識も進化する必要がなくなったら
老いて死を待つだけ。
いつまでも惜しいねって言われて生きたくない。
いくら惜しくても0点は0点だし負けは負け。
誰かとの勝負ではなく、自分との闘い。
だから、数字にこだわるし、結果に執着する。
数字は嘘をつかない。
出た数字の分だけ、人の感情を動かしているということ。
私は、自分の人生を通して人を感動させたいし
感情を動かしたいんだ。
より多くの人と喜び、悲しみ、苦しみ、楽しみ、あらゆく色んな感情を分かち合いたい。
私が作るもので人が喜んでくれるなら、私の命の時間をたくさん使おうと思う。
とにかく頑張ってるナースがちゃんと報われるように走り回る!!!
そう決めた、2019年は、気合の入った年です。
いつまでも「惜しい奴」でいたくないので、巻き込まれたい方、本気でよろしくお願いしますww
※上手くいかないことが9割。だからこそ、2つのオンラインサロンでは
それぞれ色んな顔をシェアしています。
その軌跡は、私が何かを成し遂げたら、いつか誰かの為のバイブルになるかもね♪
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