納豆チャレンジの記録2
前回のお話はこちら
つづきです。今日も納豆を食べてます。毎日です。
一週間が過ぎて、納豆は飲み物だ、ということに気づきました。ご飯に載せないで納豆だけ食べる回がふつうになってきました。
ところで、納豆って、水戸のある茨城県じゃなくて栃木県内の工場で作っていることが多いの？ どこで作っているのか気にしてなかったけど、見たら2つが栃木県だった。たまたまなのかな。
ふぞろいな極小粒。はじめに納豆の臭さあり。
辛子が黄色くて、からい。辛子の風味が強いので、小粒の豆のえぐみ少ない。
昔ながらの辛子の利いた納豆好きには良いです。
良く発酵している感じですが強い臭みはない。
タレは甘めではなく、鰹の風味も控えめで、自然。辛子の辛さも感じられる。
大人の味のふつうの納豆という印象。
豆は軟らかめ。豆が美味しい。豆が美しい。
タレはやや甘め。からしは全量入れるとかなりツンと鼻に来ます。調整必要。
北海道産大豆100％とあるように、豆のおいしさにこだわりを感じた。
群馬県の納豆。自然なタレでダシの香りは強くない。辛子もマイルド。
納豆の味が濃くて、粘りが強い。しっかり粘る納豆が好きな方におすすめ。
納豆、どんだけあるんだ…。
To be continued
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