本棚:『サイコパス』
先日読んだ『悪の脳科学』を同僚に紹介したところ、「中野信子さんの著書では『サイコパス』とか読んだことありますよ~」とのことで興味を持ち、こちらも読んでみました。
サイコパスというと、ドラマの犯罪者のイメージが強かったのですが、「勝ち組サイコパス」と「負け組サイコパス」がいるんですね。そして、オタサーの姫やサークルクラッシャーもそうなのか…と。
自己肯定感は低いし、すぐ感情的になりやすいし、自分はサイコパスではないと思っていますが、自分の周りにもいないよな…と思っています。が、