『バイナリーオプション』 企画第1弾 4日目 副業検証中
【企画4日目の積上げ(6月18日分)】
✔資金50000円から企画スタート
✔昨日からの資金変動
117167円→0円
✔損益 -117167円
✔勝率 0%
✔トータル損益 -50000円
【今日の一言】
今回は衝撃の結果になりましたw
なんと利益、資金が一瞬で溶けてしまいました~!
イェイイェイイェイ!
何が起きたのか不思議ですよね!?
暴落!?
いやいや、暴落起きてもバイナリーオプションはFXとは違うので損失は限られています。
何が起きたかと言いますと、『遊びで1発全額投入してみよう』となりまして、勝っても負けてもネタになるし、1回の取引に全額投入してみました。
(1回の取引でMAX20万円まで可能)
結果、負けて一瞬で117167円が溶けてなくなりましたw
がはははぁ~。
ざま~みろ~っていう感じですよね。
こんな話も隠さずに公開していくのが僕のスタイルです。
サーフボード1本買えたわw
これはバイナリーオプションが危ない、稼げないとは話が別で、単純に僕がバカな取引をした、これにつきます。
バイナリーオプションは地道にコツコツやれば、副業としてかなりポテンシャルは高い気がしました。
今回の企画は資金50000円が溶けたので終了となります。
1発全額投入なんてバカな事はしないで、地道にコツコツやってみたら果たしてどうなるか!?
もう少し深堀したくなったのが本音だったりします。
興味が湧き始めたので、しばらく挑戦してみますね。
もちろん、取引状況は今回のように公開していきます。
バイナリーオプションは物販と違って労力が少なくてよく世界中どこにいてもできるのが魅力です。
隙間時間にできるので物販との相性も良い気がします。
たった4日間の発信にも関わらずフォロワー数が増えはじめたのを見ると、需要がある気もしています。
一時的に稼いでそれをポートフォリオとして発信している人はいても、
今回の私みたいに取引履歴を毎日公開している人はいないので、これは面白い試みかもしれません。
土日は市場はおやすみなので来週月曜日からバイナリーオプションの発信は継続していきますのでお楽しみに~。
今回の教訓は『全額投資はしない』、これです。
(誰でも分かるだろw)
失敗は大好物~。
失敗なしに道は開けない。
収入の柱を更に増やすべく、今日も粛々淡々とインプット、アウトプットを繰り返していきます。
今日も最高の1日になる、という思い込みから1日がスタート。
張り切っていきましょう。
【企画内容をリマインド】
副業歴7年、今まで500万円以上の自己投資し様々な副業に挑戦してきました。(自己投資→教材、セミナー、書籍、コンサルなど)
多くの失敗を繰り返し学び今があります。
ある意味、副業オタクかもしれません・・・。
今となっては副業は『収入を増やす手段』と言うより『趣味』になりつつあります。
現在収入の柱は4つまで昇華。
世の中には怪しい副業(ノウハウ)、絶対に稼げないと言われている副業など実に多くの副業が存在します。
そんな副業(ノウハウ)に興味はあるけれどお金が勿体ないから冒険できない、そんな人も多いと思います。
そこで新企画をおもいつきました。
僕があなたの代わりにそんな副業を稼げるのか検証(チャレンジ)していきます。
過程をコンテンツ化させていきます。
第1弾企画は『バイナリーオプション』です。
『バイナリーオプション』は投資ではなく投機になります。
多くの人が「ギャンブルだ!」「絶対に稼げない!」と言われているのが『バイナリーオプション』です。
「やってみないとわからないじゃないか~」って事でバイナリーオプションを実際に僕が実践して稼げるのか稼げないのかを検証していきます。
まず大事なのはバイナリーオプションの運営会社はどこでどうやって収益を出しているのか。
ここは知っておくべきです。
そうしないといい『カモ』になります。
こういったところを自分の頭で考えるのって難しいけど楽しい。
売買取引のエビデンスも毎日公開した方がおもしろそうなので公開していきます。
もちろんデモ口座ではなくリアル口座での取引になります。
ルールはこちら
✔検証期間 2021 年6月15 日~7月14日
※土日は相場が休みなので取引なし
✔資金5万円
✔資金5万円溶けたら終了
✔スマホのみ利用して取引
✔隙間時間にトレード
✔テクニカル分析はクラウドサーバーを契約してスマホからXMTRADING MT4を使用
✔朝一に経済指標ニュースの時間帯のみチェック
※重要度の高い経済指標発表時は為替変動が激しく、勝率が下がる為
果たして上手くいくのか、いかないのか。
失敗したら笑ってやってください。
人は人の失敗が大好物ですからね。
上手くいけば新たに収入の柱が増える事になります。
こういった新たな企画はワクワクしかない。
こういった企画の発信に需要があるのか仮説をたてて同時に検証。
いつやるの!?
今でしょ!