思ったより並走できた場合の上京する人への言葉
ドラマとかで、電車やバスに乗って上京する人に、「頑張れよ!」、「向こうでも元気でな!」とか言いながら走って追いかけるシーンってありますよね。
たいてい一言二言くらい言ったあたりで遠くに言っちゃうと思うんですが、冷静に考えると、田舎のバスや電車って割と遅いものもあったりするので、もう少し話せるんじゃないでしょうか。
というわけで、いざそういう状況になったときのために、思ったより並走できた場合の上京する人への言葉を考えてきました。
思ったより並走できた場合の上京する人への言葉
「頑張れよ!」
「風邪ひくなよ!」
「駅前の変な募金は無視していいぞ!」
「“え、ちょっと方言で喋ってみてよ笑”って言うやつとは仲良くしなくていいぞ!」
「場所によってはテレビ埼玉も見れるぞ!」
「田舎よりトイレ貸してくれないコンビニが多いぞ!」
「店の看板に書いてある値段を信じるなよ!」
「田舎より夏暑かったりするぞ!」
「街頭インタビューされても、オンエアされないことも多いぞ!」
「怪しい肉寿司の店には行くなよ!」
「良い服着て電車乗ってる私立の小学生にビックリするなよ!」
「地元に帰った時に同級生が意外とみんな結婚してることを知ってビックリするなよ!」
足の速さに自信がある場合は、たくさん言葉を考えておいた方が良いです。
またそのうちです。