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ビール用?真空断熱炭酸ボトル

<今日は楽しくグッズの話です>

結局ね、冷えたビールをさり気なく、しかもどこでも飲みたいのでしょ。
タイガーの真空断熱炭酸ボトル。

普通の真空ボトルよりも割りましな金額が気にならない、むしろ待ってました!という人は誰?といえば、コーラのような炭酸飲料じゃないでしょう、ねー。

●吹きこぼれ結露なし、しかも炭酸が抜けにくい

ビールやコーラといった炭酸飲料を真空ボトルで持ち運んだことがあれば、誰もが経験する「吹き出し」。

屋外ならまだしもオフィスや車内で“プシュー”と、音だけならいいのですが、うれしくない吹き出し&飛び散り・・考えただけで凹みますよね。

ターがーの真空断熱炭酸ボトルなら、ガス抜き構造&安全弁のバブルロジック構造で吹き出し&飛び散りを軽減しています。

「それじゃ炭酸が抜けちゃうのでは?」そう思いますよね。

確かに、吹きこぼれないということは、適度に炭酸の圧力を抜いているわけですので確かにシュワーが減ってしまいます。

しかしそこが炭酸対応ボトルなのですね「スーパークリーンPlus加工」。

ボトルの内面の凸凹をなめらかに加工することで気泡がはじけるのを防いでいるそうです。
通常の真空ボトルよりお高いのは、内面の加工の違いもあったのですね。

もちろん真空ボトルなので、結露の心配もなし。
バッグやデスクが濡れてしまう心配もありません。

おまけにボトルの形状も炭酸飲料を注ぎやすい広口タイプと使い心地の配慮もされています。(さすがです)

■くれぐれも勤務中の飲酒はダメです

私が社会人になった昭和の時代。
昼食で定食屋やラーメン店などにいった時、先輩方が「ビール小瓶ね」と注文しているのを見て、これが大人の世界か・・などと思ったものです。

まあ酒を嗜まない私としては、そのころからいくら体育会系の先輩方でも勤務中にビールはないだろうと思っていましたが。

今は絶対ダメですよ。コンプラ厳しいですから。
休日、車を運転しないお出かけ先で程よくお楽しみください。

いやいや私はビールではなく「スパークリングワイン」なのでという方。
スパークリングワイン、素敵ですよね。
とはいえ、お酒の種類の問題じゃありませんから。

もちろん、コーラや炭酸水なら、いつでもどこでもOKです。

(有馬)

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