自分の音に涙する？」

【自分の音に涙する？】
昨日の投稿に思いがけずたくさんの感想をいただき
嬉しいな〜と思うとともに

「個性」という事について
誰しも一度は　ちょっと考えてみたりするものなのだな〜
とも、思いました。

そしてどうやら
個性的じゃ無いと自分の事を思っていたのは

「自分だけだった⁉️」

らしい事も判明しました。
(ありがとう、みんな🤣)

そうなんです。

際立つ個性が無いと思っていた私が、
当時たどり着いた答えが

「個性が無い事が、個性だ❗️」

という事でした。

際立つ個性も無い、と思っていたので

没個性…と思いましたが
そうするにも周りが個性的すぎて、みんなの中に埋もれる事もできない

それにみんなに埋もれられるほど
技術力すらない…

でもとりあえず
今すぐにでもできそうな事はなんだろう？と思った時

１つこだわりのポイントを持とうと思いました。
(複数にしたかったんですが、自分のキャパが足りなかったですwww)

それは
「自分の音に涙できるか？」

たぶん心地良くいたかっただけなのかもしれませんが

その一点集中！

それだけは
いつも自分に問いかける事を
忘れない…
としてみました。

それが今
私の個性になった
と思うことができています。

個性とは
個体が違うだけで、すでに持ち合わせているもので

個性的であるとは
そこに存在しているだけで
もはや際立つもの

ではあると思うようになりましたが

自分が心地良くいたいと思っていた事が

つまりは個性になっていたのでは？と
思うのです。

自分の音に涙するって
スゴイナルシスト感ですが😅

とりあえず自分すら感動しないものは
誰の心にも届きませんので…ね？

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