「エコな人」が増えると「心が穏やな人」が増えるということ。

海近くの街に引っ越して気がついたこと 

海が好きな人が多い
のは
当たり前だが

エコ
自然食
無添加
無農薬
プラスチックゼロ
自然に還る
守る



こんな類のワードの
 商品やお店が街中に多い
 
でもそれは
世の中や世界の

「地球を守ろう!」

の風潮の流れに乗ったものではなく
 
 
ごく自然な流れで
自然発生してる

そんな感じ

 

海近くって塩害が半端ない
週末ともなれば観光客多い

でも
住む

何故なら

例えばだけど
サーフィンやる人は

毎朝サーフィンやるくらい
海が好き


それが
尋常じゃないくらい

語弊があるかもだけど
都会の人が
「自然?好きだよ〜」

と言うのとは
レベルが違う
 
本気でサーフィンが好き
だから
本気で海が好き
 
だから
海を大切にしたい

だから
海を自然を汚さないように
 
ゴミ拾う
 当たり前のように週末クリーン活動がなされてる

そもそもゴミを出さない
 プラスチックゼロの商品を産み出す
 
なんなら、自分の体もクリーンなら
出すもの💩もクリーンじゃん!

てことで自然栽培の食品も多い


なんというか
自然が好き。の想いが
実際の行動に繋がる
その行動力が半端ないのだ。

そのため
こんな感じのお店が結構ある
エコストアー
https://ecostorepapalagi.com/


だから
巷に

海に地球に山に優しい物が多い
優しい気持ちが多い
 
だから
空間も優しい

 

空間も?
 

そう空間も。


もし
海が隣人だとしたら

毎日
「お隣さん、どお?調子は?元気?

あ、これ無農薬、無肥料で作ったお野菜の
煮物なの。よかったら食べて
きっと元気になるから。

あ、お部屋大丈夫?
お掃除手伝おうか?」

とかとか

想いやってくれる人がいたら
どれだけ心が安心して穏やかに
なることか

こういう人が1人2人…10000人と
街にいたら

そりゃーみんな優しい気持ちになりやすいだろう


そう
気がついたのは
この街の空気は
穏やかで優しい

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