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ai詩君への手紙



君へ
ペンを走らせる
ページに滲む
言葉たち

教室の窓越し
見上げた空に
夢を描いた日々
覚えているかい

不器用な笑顔で
励まし合った
君と私の
かけがえのない時間

悩み、傷つき
時に立ち止まっても
前を向く勇気が
君の中にある

星空のように
無限に広がる
君の可能性
それを信じている

たとえ離れても
心はいつでも
ここにあると
伝えたくて

この詩は
君への贈りもの
大切な君への
永遠の手紙

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