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ほぼ日手帳“HON”ヤマザクラを購入したよ

芽、つぼみ、花、果実、種子と植物の一生を観察してきた博士のように、1日1日の変化を書きとめてみましょう。
その瞬間だけの記憶ではなく、まわりにあるもの、話したこと、感じたこと、気になったことはなんでも手帳に書きます。
1日では気づけない些細な変化も、積み重ねれば大きな成長になっているかも。
努力が芽を出し実を結ぶ、その日まで。

ほぼ日手帳 公式サイトより

こんにちは^_^

先日、こちらの記事で

来年の手帳は、
高橋書店 torincoと
ほぼ日手帳と、どちらにしようか迷っています、とお話しました。

2024年の手帳として何を購入する?

結果…

両方買うことにしました!
(ドンドンパフパフ〜☆)

特に、ほぼ日手帳のHON(1日1ページ)を購入したので、
使い切れる自信はゼロなのですが(笑)

一晩悩み続けて、
「ほぼ日…ほぼ日…ぶつぶつ」と呟き続けたので
もうそんなに欲しいなら買えばいいじゃん!と、自分に許可してあげました。

HONの“ヤマザクラ”にしました。
牧野富太郎博士の描く植物画がとても美しいです。


画像は、HPからお借りしています。
ガラス瓶の中の植物とHON。2024年もこんな風に、シンプルだけど味わい深い一年になるといいな。

どうしてHONを買うことに決めたのか


使いきれないのに、どうして買うことにしたのか。

もちろん、欲しいと憧れる気持ちが限界突破したからということはあるのですが、
一つ、良いな♪と思っているアイデアがありまして…

2024年という一年に、特別な意味があるわけではないのですが
来年こそは。

来年は閏年なので366日ですね^_^

366日のうち、1日だって1分1秒だって無駄にしたくない、、、!


なにをもって無駄となるのか、解釈も理解もその時々で異なると思いますが、
「なにが得られたんだ…」と脱力してしまう時間が少しでも減ればいいな、との願いを込めています。

なので、各日付にあまりこだわらず、
366個の

【好き】
【いいな】
【うれしいな】
【幸せだな】
【恵まれてるな】


そんなポジティブな気持ちを集めて一冊の手帳に、
まさしくHON(本)に纏められたら嬉しいなぁ、と思います。

こんな風に1日1ページを楽しみたいです

例えば…

幸い、4年半の間に500冊程度の本を読むことができたので
中でも印象に残っている本について、タイトルだけ予め各日付に記載しておく。
毎日でなくても良いので、そこから浮かぶアイデアや思い出を記載していけたら楽しそう♪♪♪

そうやってワクワクしていたら、買わずにいられませんでした。

ちなみにまだ届いていないのに、このテンションです(笑)

おわりに

torinco6も、もちろん購入予定です♪

週一の手帳Timeには、torincoちゃんがいないと、ですからね^_^

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

届くまで、ドキドキ…

ドキドキ二択クーーーイズ!!!

の結果は、答えがない。
答えは決められないから、正解は“沈黙”だったようです。
(クラピカより)

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