見出し画像

接客で悩んだら…

美容師になると、技術がなかなか上手くいかなくて悩む人も沢山いますが、それと同じぐらい悩む人が多いのが…


"接客"


これがなかなか悩ましい…


特に新入社員はよく悩む。


『何を喋ったらいいかわかりません…』


新入社員の口からよく出てくる言葉。


なぜそうなるのかは、近年の日本の世代別の人口のバランスを見るとよくわかる。



新入社員は大体20〜22歳ぐらい。


それに対して、日本の人口の1番のボリュームゾーンは45〜49歳!!


サロンで働きはじめの頃は、自分より目上の方に察する機会がとても多いんです。


社会経験も人生経験も違いすぎる年の差…


そんな簡単にコミュニケーションが成り立つはずがないんです^^;


だから最近、新入社員から『何を喋ったらいいかわかりません…』と言われたら、こう答えるんです。


『無理して喋る必要ないんじゃない?お客様も疲れると思うよ。』


本来大事なのは、喋ることよりも《信頼関係を作ること》です。


《喋る》というのは手段であって目的ではないんです。


でも勘違いするんです…


沢山喋って楽しそうにしてる先輩を見るとσ^_^;


沢山喋ってる=コミュニケーションが取れてる=お客様が喜んでる


とは限りません!


これが《コミュニケーション》という言葉の勘違いされているところだと思います。


ぼくは、ちゃんとお客様の気持ちに寄り添っていれば口数少なくても多くてもどちらでもいいと思っています。


信頼関係が築ければ必ず自然とコミュニケーションが生まれます。


だから新入社員には


とにかく明るい挨拶と自己紹介と自分がやってる技術の説明を頑張ろう!


と伝えます。


そして、一緒に技術に入る時には必ず『新入社員の〇〇さんです。緊張してるんで、受け応えぎこちないです!』とかなんとか言って間を取り持ってあげるのも大事でしょう。


先輩の作ってくれる土台の上で自分にできる限りの仕事をして、お客様との信頼関係を少しずつ構築していってくれたらいいなと心から思っています^ ^


悩んでる姿も、喜んでる姿も、新入社員ってかわいいですよね!


ぼくは今日もご機嫌です^ ^


それではまた!


アラシロ タカノリ

いいなと思ったら応援しよう!