ニガテな人
最初の書き出しは少し暗〜いけど、最後の方は明るく終われるように、を目標に今日は書いてみます。
今日のテーマはお義母さん(含め義理家族みんな)とどううまく付き合っていくか、を考えてみよう!です。
“言葉や口調が強い人、一言余計な人、表情がいつも怒っているように見える人。“
めちゃくちゃひどいことを書いてます。今のわたしの心の中の本音を書くために、、心の中で先にごめんなさいしときます。
どうやって関わっていくか、慣れていくか。が、義理家族と同居しているわたしの今の課題だと思う。
忘れてはいけないのは、自分もそういう時があるかもしれないということを心に置いて書く。
今のわたしは、「目を合わせるのが怖い」、「表情を窺ってしまう(どう思ってるのー、怒ってるの〜、機嫌悪いのー?と心の中でいつも聞いている)」「言いたいことを言えずにそのまま時が流れてしまう」。
解決策、ではないかも知れないけど自分なりに考えたことをメモしていこうと思う。
相手のいいところを見てみると、彼ら彼女らは意外と傷つきやすかったりするのだと知る。(これは義理の妹さんから教えてもらった。)ちゃんと心があるのだ、当たり前だけど。
体調が悪いのかも、急いでいたからそっけなかったのかも、イライラすることがさっき起こったのかも。
言いたいことがあったら、時間が経ったとしても、直接ではなくてもLINEでもいいから伝える。もしくは2人っきりになって、伝える。(これはこの間実践してみて、よくできたなわたし!と思えたので何かあれば武器にしていきたい。)
結構できてるようでできてなかった「ほうれん草」。報告、連絡、相談。これは自分のズッコケ話も含めて。これはさっき読んだ本の中からもらった知恵。自分のポカ話をすると毎日の生活の中でピックアップしておくといいらしい。「好きって常に内緒話」らしい。わたしが抱える弱さを、失敗した笑える話をシェアすれば、ちょっと信用してくれてるのかも?と思ってくれるかも。
結局は関係がうまくいってないスランプの時って、まだまだ相手を知れていない時だったり、自分のことをちゃんと話せていない時のコミュニケーション不足が原因だったりするなと最近思う。時間をかけて、長い目で相手を知る。
こんな感じです。
言葉や口調が強い人は、心を許してくれている証拠だと思おう。だって、私が今の夫と付き合って間もない時は今とは違ってしっかりと猫をかぶっていてくれたのだ(言い方は悪いけど)。
一言余計な人は、意外とその言葉の中にもその人なりの愛が結構詰まってることもある、と思おう。
表情がいつも怒っているように見える人は、そういう顔の人。笑
今日はこれでおしまい。