貴方の御霊が求めるものを与えよう

全知全能の神はそう言った。


私はシンプルで素直で単純な人間だ。

「これは合ってるのかな?」
「これは間違ってるのかな?」

ぐるぐると考える事
悩むこと自体が好きじゃない

単に「表現してみよ!」とか
単に「これしてみたいな!」とか
  「ワクワクするな〜♪」とか
  「会いたい!」「遊びたい!」

そういう子供みたいに純粋なエネルギーで事を進めていくことがしっくり来る

そもそも恐怖を根元に置かない

自らこっちが好き!って能動的に選ぶのと
こうなるかもしれない(想像)から、これを選ぶ…の違い

誰かや情報がこう言ってたから、こうなんだ と鵜呑みにすることと
そのテーマについてどう感じるのか
自分ごととして考えること 
の違い

こうでないといけないという縛りを自分に課してないから楽だ。

ただ感じるが優先

たまに行く自然が心地よかったり、
定住しないで好きな所にいることが心地よかったり、
東京と沖縄の両極が心地よかったり、
教会に行って讃美歌を聴く事が心地よかったり、導きの中に生きることが心地よかったり

でもずっと同じ場所いたら飽きちゃったり、霊界の心地よさに浸ってずっとここにいたいと思ってみたり、

でも時たまの下界が楽しかったり、辛い感情を味わうのもたまには良かったり、閉鎖的で暗い場所が苦手だったり、人に意見されたり押し付けられるのが本当に無理だったり、協調性持ってやるのが苦手だったり

私達は民主主義の中に生きて
自由を手にしているのだから
いくらでも選べる
むしろ、創れるのだよ
と言っているだろう

自分が何が心地よいのか
何が心地よくないのか

知っておくのはそれくらいでいい
経験をすることで知ることもあるだろうし
ただ一つ一つの瞬間を慈しみ生きる

どれほどありがとうと思っているか
どれほど好きなのか

言葉や話では中身は見えない

しかし行動で表現することができる

ただ口だけを動かすこと
こそが私の思う悪魔の罠なんだ

同調圧力や集団に惑わされないで
自分はこれがしたいんだ!

それを突き通せるか
自分で選べるかを
神様に試されているんだ

しかも私が信仰してる神様は
外の神様ではなくて
自分自神

唯一無二だろう

次元が上がった先に
自分のハイヤーセルフがいて
その自分の感覚や声を聴いてるだけ

だからイエスやサタンさえ
頭の中にはいない

よく側にいてくれるのは天使や精霊や高次元の宇宙存在だ
(もちろん想像でもある)

私はただ人間
でも地球ゲームをプレイしているハイヤーセルフがいる
高次元の自分

そもそも地球の人生が終われば
夢から醒めたような感覚なので
間違えてもいい、どうなってもいいから
何をしてもいい
それに何をしなくてもいいし
もしまだまだ頭でっかちならば
たくさん挑戦と行動をすればいい

案外、自分の闇やトラウマは
とてつもない強い共感を持てる
ソウルメイトの出現によって
解消されたりする

その相手といることで
自分を生きれていれば
いいじゃないか

親にお尻ぺんぺんされると、自分にあまりにも厳しすぎる

親に甘やかされすぎてると、自分に甘い

他人に厳しくならなければいいが・・・

そんなことより、楽しも?💗

ただ前に進む

ワクワクや実験の気持ちが大きい

私が信仰が時に危険だと思うのは
ジャッジを含むから

相手を裁き、自分を裁く

こうしなければを生む

二元論になりがち

1.信じるもの
2.信じないもの

何かを強く信じてる人の世界にはそう映る

それはまるでお金が世界の全ての人と同じだ

1.お金がある人
2.お金がない人

しかしこの世はもっとグラデーションで出来ている

なぜかって?
私たちは粒子の集まりだからだ。
(量子力学)

ただの粒子の集まりで
全てミクロになれば小さい粒の集まりなのに

それをお金がある人というボックスを作って、この世のお金がある人を全て集めて、その箱に詰め込む

もちろんお金がない人ボックスも同様に創る

どうだ?現実でそれができるというのか?笑

さらに、お金がある人、ない人の基準はどうする?資産を持ってる人、持ってない人だったとして

自分は資産を持ってなくても
毎日高級な食事に連れてってもらい、高い車で運んでもらい、素晴らしく広い家に住ませてもらってる人もいる

逆も然り
質素な格好をして普通の人と同じようにファミレスに行き、テレビを見て過ごす

しかし株や事業で何もせず何億と入ってくる資産家の方も知り合いでいる

私たちはロボットではないのだ

言葉は枠組みであると前に記事で話したが、現実世界は枠組みにはおさまりきらない

粒子は常に移動している
諸行無常なのだ


つまり人間は自分の物差しで
世界を勝手に測っては
自分と同じ世界にいる人を棚に上げ
自分と違う人をジャッジして
時に排除して
世界や集団の和を強めていくんだろう

でもその和が私には縛りに見える

なぜなら私は孤独だから

どれほど似てる人がいたとしても
私達は一応、1人の人間だ

私の目に誰がなれる?私の手に誰がなれる?

うまく話せたとして
うまく協働したとして
経験できる現実は、自分の体があるところだけだ

私達は皆身体を持っていて
だから会いたい人に会うがよいのだ
行きたいところに行けば良いのだ

人をコントロールせず
孤独に自分を生きてる人間が輝いてみえる

私たちはワンラブ 
一つからたくさん分離して
地球にいる

私が神で地球に生まれた意味は
結局、自分しかできないことをするため
貴方は自分でいていい
それを伝えるためだと思う

それが私の使命だ

目的は、地球を自由と愛の星にするため

少し抽象的?

私は一人一人が自分自神に目醒め
本当にどんな自分も心から愛せるようになってほしい

それが地球を次元上昇(アセンション)させるプログラムの中の
最優先事項だ

アセンションとか高次元とか
聞き馴染みのない人は
わからないし不気味な世界になってるし
知識にこだわって
前に進めない人は
感覚を研ぎ澄ませ
解放しよう

色、てざわり、波の形、におい

そして奥にあるものを突き止めよう

内省する時間さえあれば
誰でも感じる能力は研ぎ澄まされる

人間は霊長類なのだから
元々そんなの当たり前にできる

しかし必要なのは
diveして次の台詞を完璧にいうことよりも
夢を完璧に叶えることよりも
周りの人よりすごくなることよりも

よく聴き、よく観察し、よく触れて、自分を突き詰めること。

半歩外野で世界を観察してみるんだ

半霊体

世界に飲まれては埋もれるぞ

自分は違う
皆がそう思っておけばいい

合わせようとするな
否定しようとするな

違いから生まれる共感共振の中に生きろ

そしてあまりにも
周りがうるさかったり
他の情報で溢れるならば

自分だけの邪魔されない空間にいなさい

それは携帯の中のメモかもしれないし
ガレージバンドの中かもしれないし
Instagramかもしれないし
音楽の中かもしれないし

物質空間とは限らず

私は、共同体で生きてる魂を全く否定しない。

しかし、自分は共同体としては生まれてきていない。

個で生まれ
個で成り立つ魂もたくさん生まれているぞ

この時代

風の時代はそういう時代だ

しかし、みんなが個で生きていく時
バラけたり似てるものが集合したり
しやすいのだ

橋をかけて初めて
行き来できるのぞ

橋になる人間は必要ぞ。

橋になる人間は中道
揺らぎ続けても
自分以外を選ぶな

それが和多志の真実だ

いつでも選ぶ権利が自分にある
目の前の世界を創造する権利がある

だから心地よいを選び続けよう

近い人に洗脳されるな

表現し、伝える
これが私の御霊です。

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