マザー・テレサのように
マザー・テレサの存在を知ってから、いつも憧れていた。
宗教は持たないが、どうしても惹かれた。
NPO法人設立の経営展開についてプレゼンしたときにも、お葬式のとき「彼女はマザー・テレサのような人だったね。」と言われることが目標だと話して驚かれれたり笑われたりした。(もちろん社員はそんなことしないので、外部の方々)
それがきっかけで、やっぱり理想高すぎか、現実離れし過ぎかもな・・・とそれ以後その気持ちは誰にも語ることなく、心の奥底に葬っていた。
ところが、先日ホニャララLIVEで加茂谷真紀さんに出会い、ご著書『愛のエネルギー家事』を読んだり、ブログやYouTubeを観る毎日で、またふつふつと湧き上がってきた。
とても自然に、妙にしっくりくるのはなぜだろう。
数秘術で見ると、過去、現在、未来と並ぶ3つの数字のうち、6が2つも入っているからだろうか。(6は”すべてを包み込む愛の伝道師、愛、母性、奉仕”がキーワードのよう→AZさん『数秘術の魔法』より)
最近ネイタルチャートが気になって調べ直したら、どのサイトでも、太陽が12ハウス側、1ハウスの境界線ギリギリはみ出すかどうか、くらいの位置に入っている?!
たしか12ハウスは「気、スピリチュアリティー、目に見えないものすべて、奉仕、神様視点」というキーワードがあった。(yujiさん『星読み語り』より)
むか~し昔、”占いなんて信じない!人生は自分で切り開くんだ!!”と熱く意気込んでいた若かりし頃、恩師に勧められて一度だけ占星術の先生に観ていただいたときのネイタルチャートだと、太陽は1ハウスと12ハウスの境界線のど真ん中、半円ずつお行儀よく鎮座していたと認識していたが・・・。yujiさんの本やブログで紹介されていたサイトなので、いずれもたしかだと思われる。どうやら12ハウス説濃厚♪
意識が目覚めようとしている気が?!する?!かも^_^