風の開門目前!駆け込みプロフィール修正☆
「この情報、誰もいらないよね。」
信頼している整体の先生に、ズバリ言われてしまいました。
「これはインタビューに答える内容であって、作品に興味を持ってくれた人が、作者はどんな人なんだろう?ってプロフィールを読みにきたんだから、もっとどんなことを考えているかがわからないと・・・。しかも、こんな長いの、読みたくないよね。」
素直にIを出せばいい、そう信じて精一杯書いたプロフィール。
でも、noteのプロフィールを見てくださった方々が驚いてくださるものの、何か響くものが足りないように感じていて、”感嘆”を”感動”に変えるにはどうしたらよいか悩んでもいました。
思い切ってアドバイスをいただこうと、noteのプロフィールページリンクをお見せしたところ、先程のような衝撃のお言葉をいただいてしまいました。
ショックでかたまる心身。
否定することもできず、どこか妙に納得できるところもあり、プロフィール内容を直ちに修正してみます!と、泣きそうな気持ちを抑えながら笑顔で宣言して帰ってきました。
プロフィールをご覧いただいたみなさま、さらにはスキやあたたかいコメントを残してくださったみなさま方には心から感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます!!
note友だちのみなさま、いつもあたたかいメッセージやスキに心底励まされています。引き続き試行錯誤のすべてを見守っていただけると嬉しいです。
いつも繋がってくださり心から感謝しています!!
このプロフィールは、これから新しく書き換えることになりますが、もっと自分らしいものにリニューアルできるようベストを尽くして綴りますので、ぜひまたお目通しいただけますと幸いです。
週末、ガメトークやホニャララLIVEのYujiさんメッセージからヒントを得て(アーカイブに感謝!そして残念!22日のイベント参加ならず!!どなたかレポーとしていただけないでしょうか。)自問自答を繰り返し見えてきたのが、私がしたいことは”子どもたちのためにできることすべて”だということ。
子どもたちのために絵本を書きたいし(伝えたいことを物語にして)
子どもたちのために、また歌も書きたい(感じてほしいことを歌にして)
日々学校で会える子どもたちには直接、授業やその他休み時間等、いつでも出せるチカラ全開☆全身全力で伝えられる。だからそれは満足できているのです。
でも、日本中、世界中にいる直接会えない子どもたちにも届ける方法としては、作品を通してということが一番!だと。
結果的に子どもたちだけでなく、お母さんやお父さんなど保護者のみなさまや、読者のみなさんやリスナーのみなさんにも響いてくれたら最高です☆
風の開門まであと三日ほど。それまでに完成できたらと思っています♪
new me誕生まで、どんどんムキエビ化していきます(*^-^*)