本からの学び

時間革命1秒も無駄に生きるな
堀江貴文さん

気になるキーワードを3つ


キーワード3つ

1。「Time is Life.」タイムイズライフ

時間ほどかけがえのないものはない!

2。「スキマ時間」は「黄金の時間」


3。「短期目標こそが、人生を楽しむための秘訣」
いつだって短期集中型でいい!

1。「Time is Life.」タイムイズライフ


時間は、人生そのもの
時間の質を高める

人生のしつも高くなる

幸せ、ハッピーになる!

時間こそは、誰もが平等に手にできる、唯一の「資産」!

その「資産」は「有限」であり、
「あるとき急になくなる」から
仕事や、会社、上司、家族など、「他人の時間」に振り回されている場合ではないのです!


2。「スキマ時間」は「黄金の時間」


時間のムダを減らすには
「悩むのをやめること」の次に重要なのが、
「スキマ時間」の使い方です。

電車での移動時間、次のアポまでの空き時間などの
予定と予定とのあいだにできる「スキマ」をうまく使う。


スキマ時間をうまく使う方法は、あらかじめ「そこでやる作業」を明確に決めてしまうこと
10分あるとすれば、
メールをチェック、簡単な内容は返信を済ませる。
SNSを閲覧する。ニュースをチェック、Kindleで続きの本を読むなどなど。

スキマ時間のいいところは、「締め切り」があること。
その後ろには次の予定が入っているので、
「時間内に終わらさないと・・・」というプレッシャーを生むことになる。


3。「短期目標こそが、人生を楽しむための秘訣」


大事なのは「続けること」ではなく、「動き続ける」ことだ。

「動き続けられる人」になりたければ、情報量を増やしさえすればいい。
堀江さんは普段の情報収集は
LINEニュース、スマートニュース、NewsPicks,
グノシー、antenna、Twitter、などをひととおり巡回して、膨大な情報に触れるようにされている。
そのとき、時事やビジネス、経済だけでなく、グルメ、ファションだろうが、食わず嫌いはしないようです。
そして、ニュースを全部あんきするのではなく、
ただシャワーのように「浴びる」だけで十分で、
堀江さんも9割以上のニュースは読んだそばから忘れていると言われています。


まとめ

・時は金なりの考えから「Time is Life ([時間は人生そのもの)」と目覚める

・スキマ時間を作らず、予定を入れまくるのがベスト。でもできたスキマ時間を最大限にうまく活用できるように5分、10分の空き時間にすることを決めておこう

・「続けること」ではなく、「動き続ける」られるように
情報のシャワーを浴びる、その中からアウトプットするようにすればいい


気になっている事があれば、つべこべ言わずにまずかぶりついてみる。
食わず嫌いはせず、興味があればまずはかぶりつこう!

思っていたほど面白くなかったら、やめればいいだけなのだから!!

さーって何やろ(ワクワク)


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