高速バスのチェックと妻からのライン 修学旅行リベンジャーズ記録⑪
修学旅行リベンジャーズで何が一番困ったかっていうとスマホのバッテリーでした。
そして息子は特にWi-Fi。
高速バスをチェックして伊那バスはコンセントとWi-Fiがあるとわかり行きは意気揚々と乗車。
うん?あれ?
なぁーーい!
後から知ったのは
【行き】は阪急観光バス
【帰り】は伊那バス
ということ
「やっべぇ…スマホのバッテリーが…」
調子こいてた親子は高速バスの乗り場に向かうまでの車の中でスマホの充電をしていけば良かったのにしてこなかった!
高速バスに乗った時点で俺のスマホのバッテリーは77%(朝6時時点)…ほんとやっばいやん!
緊急時対策が好きな俺はモバイルバッテリーを事前に3個持っていたけど、「もし足りなかったらコンビニとかで買うか」と息子と話してましたが買わずになんとかなりました。
今思うと記念だから買っても良かったなぁ。
で、ここからが帰りのお話し。
いざ伊那バスに乗ったら…コンセントあるぅーー!!
そしてWi-Fiも完備ー!
いやぁ快適!
これからは高速バスとかもコンセントとWi-Fiは常備して欲しい!なんて思いました。
そしてバスのサスペンションなのかな?乗り心地も良くてこれならゆっくり寝れるわぁ…なんて思っていたら…
妻から定期的に来るライン。
スマホをリュックの上に置いたバッグの上に置き、『あぁ寝れる、寝れる』とウトウトとしてたら…
「〇〇(←息子の名前)は?」
「夕飯はどうするの?」
「今どの辺り?」
ね、ね、ね、寝れねぇー!
どっひゃー!
【ちょっと寝かせろ】と送ったらラインは止まったけれど「拷問か?」と息子と話してました。
家に帰ってから話したら「てっちゃん返してくるから良いと思った」…ああ、眠くても返すという愛情?が裏目に出たな。
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