まず、「言いたいことはふせんに50文字以内で書け!」 長々と言っても『長いな』としか思われない。
↑今回の言いたいこと。
仕事柄文章や文字を書くので、だからこそ読む側になったとき「話が長い」「記事が長い」と思うことがあります。
もちろん内容の中身があれば良いのですが『その人の時間を使わせてる』と考えると、読んだ後に『なんじゃこりゃ、時間を返せ』と思われなくもないですよね。
中身が無いのは『長いな』としか思われず、大概自己満や自慢が間延びの理由になっていたり。
そうするとスルー(無視)されやすいから気をつけなくちゃですよね。
↑過去の記事ですが、理念と経営の勉強をして
「死んでも言いたいこと」と「チャーチルの50文字」を自分で例えると
ふせん一枚
にたどり着きました。
もちろん他に言葉を加えないと伝わらないから、ちゃんと中身の内容に肉付けもしながらね。
伝えたいメッセージが文字数少なくシンプルに見えると、自分自身も理解しやすいですよね♬
こういうワークショップやセミナーができそうだなと思いました💡✨