「売れすぎたチラシ」の話。チラシはなんのためにあるのか。
僕の中に「売れすぎたチラシ」という経験があります。
「売れすぎて良かったじゃん」って思うでしょ?
違うんです。
作品(商品)は売れずにチラシだけがよくなくなるんです。
ダメでしょ?照笑
チラシばかり追加で印刷する、そんなんばかりじゃね。
それがこのチラシのミソになった部分↓
わかります?どうしてチラシばかりが売れるか。
そう、「このチラシでいいじゃん」ってなるんですよね。
結果、チラシを持ち帰って飾っておく。
そう、チラシは宣伝であって、チラシが売れてはダメなんですよね。
ちなみに両面はこんな感じ。
どうしたらチラシじゃなくて宣伝してる中身の作品(商品)が売れるかを考えてチラシを新しく作り直したいなと数年。
いや、チラシが必要なのはわかってる。
知ってもらえる機会が生み出せるしね。
ただ『よし!創ろう!』というタイミングが無くて…。
そんな時、まからも展での作品出展のお話をいただきました。
「よし!創ろう!」のタイミングをいただきました。
限られた時間とやる意味が生まれると僕は動ける。そう思います。照
これが今回創ったチラシ。
ちょっとストーリー的にしてみました。
創ってみて修正をかけるつもりで印刷枚数は少なくしました。これぞトライアンドエラーね。
既に修正したい場所がある!チラシが無くなる頃に今度はちょっと多めに刷ろうかな。