外出放出宣言

最近はお兄ちゃんとゲームをする時間が増えました。
外におでかけできないし、ご飯も食べにいけないし、ストレスが溜まったますが…だからこそゲームでストレス発散を親子でしています。

最近はフォートナイトとマインクラフトが主で、まぁ、両ゲームとも息子の後ろを「待ってよー」と付いて行く感じ、立場逆転してます笑

マインクラフトで始めた新しいワールド（世界）名は

外出放出宣言

外出したい気分を外に放出するって意味らしいです笑
なかなかのネーミングセンス。

今やってるテレビドラマで「住民がどんどんゾンビになる」ってありますよね。
それが自分たちの世界でも起きてしまって、村人がみんなゾンビに…村人ゾンビってやつになってしまい廃墟と化した村…。
そこで息子が、『他の村から住民を移す』作戦に出ました。

トロッコに乗せて村から村を大移動。
ここではトロッコに乗せた村人を「待ってよー」と息子が追いかける。

次に村人ゾンビを村人に戻す薬を作るためにネザーという危険な異次元世界に行きました。

ちょ、ちょ、ちょっと待って！めちゃ怖いんだけどっ！！
置いてかないでっ！！

要塞を見つけると言い残しどんどん先に行ってしまう息子氏。
俺は豚ゴブリンみたいな敵（ピグリンって名前は可愛い）3人くらいに襲われ溶岩の海に突き落とされ死にました…チーン。

「地図を広げよう」とずんずん進んでみたら何やら新しい村を発見！！息子曰く珍しい村だそうです。
息子に負けじと自分も探索。

何やら発見！！
そうしたら息子に「今すぐ帰ってきて！」と撤退指示が…。
なんで？と聞いたら略奪者の基地だそうで、戦いに行くとその村に90分（息子曰く）略奪者が来るそうで…それはだめだ。村人またいなくなるやん…ということで、略奪者のボスらしき奴に矢を3本程放ってから帰りました。（矢は距離が遠く届いてない）

大きくなった上の息子は手も繋いでくれないし、ゴロゴロと引っ付いても逃げて行っちゃいます。

そんな息子とゲームをする時は至近距離を許してくれます。
親子のコミュニケーションをとらせてくれるゲームという存在、ほんとにありがたいです。