いや、SNSは仕事だから。
「ツイッターは!!遊びじゃねーんだよ!!」
【映像研には手を出すな!】に登場する金森さやかというキャラクターが放った言葉です。自分はNHKのアニメ放送で観たのがはじまりで調べたらマンガだと3巻21話に出てきます。(気になったら見てみてね)
何が言いたいか。
それはツイッターだけじゃなくSNSにも言えること。
SNSを使って仕事に繋がるなら、SNSは仕事です。
2018年の目標↓
あーもうやめだやめだ。
もう言うことにする、「起業して7年の経験を生かして木曽でSNSのセミナーや講演をしたい」。
もう数年前から年間目標にしていたけど、ちゃんと口にして行動しないとだよね。
どうしたらいいのかわからない、って思っていたけれど、待っていてもだめだって。
その一歩としてもっと自分の経験や知識をアウトプットしていきます。
というのも、「大畑さんの経験を教えてほしい」ってお話を何回か頂いたから、自信になったんです。
今までは遠慮しがちでいましたが、2021年はもっとグイグイ行っていいらしい(とゲッターズ飯田さんの占いで見た)から、自分の経験から言えることを、質問したい、相談したい、といただいたことに答えていきます。
と言っても別にそんなに反応があるわけでは(今はまだね)ないから経験からの一提案として読んでもらえたらと思います。
と、決意表明をした前置きはここまでで今回の話に戻ります。
SNSを使っているからこそ思うのは、SNSをもっと使ったほうがいいと思う。
いろんなところを見てみると、始めたけれどその後投稿があまりない、とか投稿もない、またはやってもいない。そんな会社の経営者さんや個人事業主さん、そう、そこのあなたですよ。
声を大にして言いたい。
いや、SNSは仕事だから。
ね。
じゃあ自分の経験から話します。
木曽郡上松町という人口4300人を切った片田舎でもイラストレーターとしてお仕事をいただけるのはSNSを使っているからです。
今は新型コロナウイルスで今までの生活や仕事に大きな変化がありました。
会うことが難しいならネットの強化は必要だし、発信は仕事です。
風の時代にもう入っているので、もう時代が違うのだから前(土の時代)には戻れません、やり方を風の時代に変えていかないとね。
SNSで何をどう発信すればいいのか?
やり方やあり方を自分なりで考えてやっていますがそれはまた今度。
言いたいことはSNSを仕事と認識して、投稿をバンバンしましょう。
ということ、です。